塾生の田島です。

足利も梅雨に入りました昨晩塾からの帰りで駅に着いたら外は大雨でした。

これからの季節は外で働いている者にはキツイ季節となります。現場はぐちゃぐちゃに成り又、道路は汚すで付近に迷惑を掛けて仕舞うヤナ季節です。

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『6月9日の授業』

【体幹を動かさずに手足を動かす】でした。

体幹とはヒトの体全体から頭と腕・脚を除いた部分
胴体。人の主たる臓器が収まいる大事なところ。

その大事な体幹を無理な姿勢にして手足を動かさない、体幹の中心軸を守り手足を働かせることです。

中心軸を守ることは非常に大事なこと例えば独楽が回るのは中心軸が狂わず回っているから倒れな
い。

車を安全に運転できるのもエンジンの中で、クランクシャフトが中心軸を狂わず回転しているから
、車の床下で回っているドライブシャフト、船が運航できるのもプロペラシャフトが狂わず回転し
ているからです。

それらの部品を作り出す工作機械。
旋盤機やフライス盤も中心軸を正確に回転させて重要な部品を作っています。

体操の内村選手が、鉄棒や床運動でピタッと美しく着地を決められるのも皆、中心軸を守っている
からです。

ヒトの体幹も中心軸が狂って手足をバラバラに動かせば関節に無理な力が加わり、やがて筋肉痛が起きてしまうことを伊藤先生は教えてくれたものと考えます。

【実技の時間】

Hさんのリクエストで肩の施術を受け手役になりました。
痛みの総合商社としては誠にありがたい思いです。

●伏臥位

(両体側より)

背中の硬さ確認⇒1行線T-7~C-7C-7~肩峰、
肩甲骨上角~肩甲骨内縁~下角

いたる所に硬さ有り!!

緩める筋⇒
大円筋、上腕三頭筋長頭、三角筋、上腕三頭筋、上腕二頭筋、
腕橈骨筋起始部、手の三里ライン、

(頭部より)

両肩周りの硬さ確認⇒C-7~肩井

大きなトリガーポイント有り!!

緩める筋⇒
C-7のキワ、菱形筋、棘上筋、棘下筋、広背筋キワ、三角筋、
上腕二頭筋、

以上Hさんに施術してもらい、どうしても肩に有る大きな
TPが取り切れないので違う方法を考えてもらう。

手足相関、関係に有る腰部の圧を確認。

中臀筋に有るTPを発見徹底的に時間を掛けて解してもらう。

そして確認。

それから肩のTP確認したら小さなポイントに成っていた。
時間が来たので本日は時間切れ、長時間施術をしていただいた
Hお疲れ様でした、そして、有難うございました。

残したポイントの緩め方は

1 真逆の所にある筋

2 隣にある筋

を狙って再び緩めて貰いたいと思います。

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伊藤です。
田島さん、更新ありがとうございます。

軸を保つために、四肢がスムーズに動くという事が大事ですね。
肩甲骨を含む腕、骨盤を含む脚がスムーズにパワフルに動くと、軸(脊柱)は余計な動きをしないで済むと思います。

『体幹を鍛える』は、『腹筋背筋を鍛える』とは真逆です。真理を追究する整体の学校>>>

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