上から読んでもみかみ、、、です^^

玉那覇さんからバトンをもらい、
イメージの不思議の続きです。

昨日の授業の中で、体験したイメージの力。

紙の上に○○○○を書きます。

その後、
嬉しかったこと。楽しかったこと。おいしかったこと。
ムフッ^^と顔がゆるんじゃうことをイメージします。
30秒くらいですかね?

○○○○を書いてみると、、、
そうなんです。^0^
さっきよりもっと××××です。

そうしたらば、逆のイメージだとどうなるか?

嫌なこと、もう二度と体験したくないことを
又又イメージしてみます。

そうです!もうわかりますよね。

1番始めの○○○○ます><

ってことは、楽しいことをイメージすると筋肉はゆるむ。
つらくて悲しいことをイメージすると筋肉は縮んでしまいます。

元気の源の1つ。
笑顔で楽しいイメージをすること!!

そして後半は動診から圧を入れずに抵抗運動で体を解してみよう!の巻。。。

使えていないからこってしまった筋肉を使ってあげる。

ただ動かしてもらうだけではなく、
「この筋肉を使う」
とちゃんとさわってあげることで施術されてる側もわかりやすいし効果も全然違います。

やっぱりここも筋肉を「イメージ」するわけですね。

パーツ、パーツでイメージしていって大きなイメージにつなげていけたら、人生丸ごと元気で楽しくなっちゃうってこと。

「イメージ万歳!!」

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伊藤です。
みかみさん投稿ありがとうございます。(ちょっと編集しました)

『授業で何をやった』ということを詳しく書くのではなくて、『で、どう感じた、どう思った。これってアレだね』とか、そっちの方を詳しく書くようにしましょう。
それが“繋げる”作業です。

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