塾生の伏谷です。

今月の4日間が終了しました。
毎回初日は行きの新幹線の為ガッチガチに固くなっていて、4日間でほぐれてくるものの、帰りの新幹線のお陰でまた悪くなった感じがしています。
塾で教わる正しい姿勢ができてないですね・・・(これじゃイカン!)

10月15日(月)分です。

今日は卒業生のお二人が整体塾に来られました。
Kさんと、卒業したてのTさん。

開業3年のKさんのお話は、興味深い内容ばかりでした。

セルフケアしてくれないお客さんの施術は空しい


セルフケア実践してくれず、いつまで経っても改善しないお客さんの施術は、こちらが“マッサージ器”と化してしまい空しくなる。
「治す」事をしていないと、自分の手技に自信が無くなってくる。
開業当初は固定客としてそれもアリと考えていたが、セルフケアをきちんと行なって卒業してくれる方が喜びややりがいを感じる。

伊藤先生:経営が軌道に乗っていても、マッサージ器になってしまうと満足感が得られず、辞めてしまう人がいる。

-開業前だと固定客の確保に意識が行きがちですが、自分が整体師だという意識を忘れないようにしたいと思いました。リラクゼーションではなく、やっぱりお客さんの体を治してあげたいですよね。

ブランク明けにお客さんが戻ってきてくれるか


長期のブランクで気になるのは、お客さんが戻ってきてくれるか、だと思います。
Kさんは、「これを機に離れていくお客さんは遅かれ早かれそうなって行くだろう。逆にそういうお客さんをリセットできる。」という発想を持たれていました。

-客を選ぶというと聞こえが悪いかもしれませんが、前述も含めて整体業を続けていく為に逆に必要とも言えるという事ですね。

手技だけが施術じゃない


体の変化に伴って、通常の手技では(施術する側の)負担が大きくなってきた。
コリを取るのは手技しかない訳じゃなく、抵抗運動を用いる事でカバーできる。

-勉強していて常々感じていますが、改めて手力整体って本当に“自由自在”だなと思いました。

ブログの効果は半信半疑だったけど、2年続けると効果が出てくる。人が見てくれていると分かると、楽しくなってくる。


伊藤先生:なんでも楽しまないとダメ。ブログも整体も。楽しめるようになると、休日を待ち遠しく感じない。整体を仕事と感じてない。=やりたい事
(先生も当分釣りに行かれてないそうです。施術が無い時もウェブをいじったり。)

-これ、働き方の理想だと思います。先生の仰るように仕事に限らずなんでもですが。目的(お客さんを治す)の為の過程を楽しむ事ができたら幸せですよね。

Tさんはお土産持参でした。

「バランストンボ」・・・眺めてたら写真撮り忘れました。すみません。

Tさんの手作りで、大きいのから小さいの、リアルな足が付いた物まで。
足付きは、「気持ち悪い」とお家で不評だったそうですが・・・
私は、本物っぽくてアリだと思いましたけどね。
お客さんに見せてあげたら、“バランス”に興味を持ってもらえそうですね。

 

授業の方は、「Yさんの間違い探し」をしました。

施術においても、変化に気づく・異常に気付く事が重要です。

その為には、五感(六感?)を養う事が必要。

  • 施術中のお客さんの変化・・・指先、足先で信号を発信している場合がある。

  • 耳から入る情報

  • ニオイ・・・風邪をひいている人独特のニオイを感じた事はありませんか?「がんのニオイ」というのもあるそうで、犬を使って病気を見つける研究もされてるとか。疲労時の口臭なんかも。

  • 触覚・・・整体の基本ですね。


先生の好きな釣りをするにも、釣る事に集中し過ぎて周りの変化を感じてない人は、魚が釣れないばかりか、押し寄せる波に気付かず危ないそうです。

最後に施術の練習をしましたが、卒業生に囲まれてだったので、変な汗をかきました。

相変わらず丹田を使いこなせず、「それじゃあダメだ。」という皆さんの心の声が・・・

最後の最後で先生にも「(少し)良くなった。」と言って頂きましたが、なかなか自分では違いが実感できていません。
しかし、しっかりと汗が出ていて、普段使わない筋肉(体全体)でやってるから汗が出るとの事でした。

早く、汗をかかずに無意識にできるようになりたいです。

これを習得しないと前に進めないですからね。来月までまた練習頑張ります。

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伊藤です。伏谷さん投稿をありがとうございます。
初投稿になりますね。長文お疲れ様です。

塾日記を書く時の骨・・・・いやコツをひとつ。

授業で何をした何を聞いたと書くのではなくて、比較や比喩を用いて、どう感じたのか何を思ったのか、自分の言葉をメインに書くようにしましょう。
そうすると閃きます。閃きは点と点が繋がった瞬間に訪れます。
過去の【点】を繋げてはじめて、『人生無駄は無い』と腹の底から言えるようになればこっちのものです。

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