バラバラに思いつく事をつなげるために


レポート

若林さん、月末レポートの提出をありがとうございます。
前彎と前屈がごっちゃになっているようですし、もっともっと書き出して整理が必要みたいです。
頭だけで考えて整理するのはとても難しいです。
文章にして自分で読み返してみて意味がわかるか、理屈が通っているかを確認しましょう。自分で読んで?な事が第三者に伝わるはずありませんからね。ちょっと珍しいご老人の姿勢も良いですが、まずは良くいるご老人の姿勢を整体師らしく解析して文章にしてみてはどうでしょう。
他にも、『ずっと座りっぱなしの人』とか『片脚立ちの人』とか、いつでもどこでもネタはいくらでもあります。どこが縮まっているか。伸ばされているのはどこか。負担が集中して最初に痛み出す部分はどこか。文章に書き出して繋げましょう。ちょっと馬鹿馬鹿しくなるほど簡単なネタからひとつずつクリアすることが大事だと思います。

施術練習前の反復が役に立った


レポート

新納さんレポートの提出をありがとうございます。
腕の力を抜いて体幹で効率よく施術をするための訓練として行なっている“手押し相撲”。思いがけず合気道の稽古と相似していた手力独特の練習法ですが、相手の違いを感じられる人は自分の違いにも気付くので修正ができますね。思い切り押し合った後に、日頃使い慣れない体幹の筋(前鋸筋あたりと鼠径部)が軽く筋肉痛になれば正解です。
ストレッチ中に喋るネタは同じ事を繰り返すわけにいかないので、テーマごとにまとめてブツブツ独り言をいうことです。
●そこをストレッチしたほうが良いのはどんな症状か ●どんな人が縮まっているか ●何のための筋肉か ●縮まって凝り固まるとどんな姿勢になるか ●どんな動作が苦手になるか ●その筋についての豆知識 e.t.c.
『ストレッチを覚える』とかバラバラに勉強するのではなく“芋づる式”でやると、応用も利きやすく閃きもあるものです。柔らか頭で要領よくやりましょう。