臨床の授業で「自分の事を話して」と言われました。考えてみると、普段自分の事ってあまり考えていませんでした。自分の事を話そうとすると話す事がないし、どうしよう…。授業を受けながら、ぐるぐるそんなことを考えてしまいました。けれど難しく考えすぎず、とりあえず今自分は整体をやっているのだし、もう少し自分の「体」をみつめてその事を考えてみようかな、と思いました。

視診

今回初めてポージングをしました。塾生Yさんのポーズがどのような動きか答えます。いくつかわかるものもありましたが、見落としていたりわからなかったりする動きもありました。肩回り、股関節まわりは特に難しいです。トリガーポイント講習の時にも感じましたが、関節の動きはきちんと答えられるようになりたいと改めて思いました。
後半はYさんが、私を視診・動診のあと気になる筋を施術してくれました。足の指の筋がコリコリでかなり痛かったのです(泣)。その後私が施術する番になったので、基本手技の肩かな…と思っていたら「視診・動診して気になる筋を攻めてみよう」との先生からのお言葉。突然の事に頭が真っ白になりましたが、先週のトリガー講習の時の記憶を引っ張り出して、どうにか視診・動診を行いました。Yさんは体の気になる箇所が少ないのでなんとか覚えられましたが、痛い場所・気になる場所が多いかたもたくさんいらっしゃると思うので(そういう方が整体に来るのですよね)気持ちに余裕を持って検査ができるようになりたいと思いました。

今まではうつ伏せの手技しか行ったことがなかったのですが、初めて横向きで大腿筋膜張筋、梨状筋を触らせてもらいました。大腿筋膜張筋を触るときの姿勢が難しくてなかなかうまくできません。おまけに自分の足が痛くなってしまって、施術の姿勢を続けるのも辛くなるほどでした。正しい姿勢で丹田を使い、疲れにくい施術ができるようになりたいです。

しばらく私用で授業に参加できません。先生から「しっかり復習して」と言われました。実際に人を触る機会はなかなかとれないかもしれませんが、抱き枕を使うなど工夫して練習したいと思います。