塾生の田邉です。

先月の集中講座4日目は、先生とマンツーマンでした。私はまだ自分の施術姿を観たことがなかったので、4日目の講座のときにビデオに録画してもらいました。客観的に施術中の自分の姿を観ると、視線がきょろきょろしていたり、首や姿勢が傾いていたりしていました。これはすぐに改善できることだと思うので、改善しようと思います。ほかにも感じたことはありますが、一番気になったのは、自分の顔の二重顎です。汗汗

ということで、もし将来自分のお店に二重顎をどうにかしたいというお客様が来たときに私だったらどうするかを考えてみました。

まず、二重顎になるヒトはどういう姿勢なのか、、、それは私のような姿勢が多いと思われます。
私は骨盤後傾で若干猫背、顔が前に出ていて、顎が上がっています。身体がバランスをとろうとしたら必然的にこういう姿勢になってしまいます。

顎が出るTP

ではこれらは関節のどういう動きなのかを考えます。

猫背=肩甲骨の外転、肩関節の屈曲、内旋

顎が上がる=下部頚椎の屈曲&頭部の伸展

これらの動きに使われる筋肉が縮こまっているからこういう姿勢になるのだから、まずそこをほぐします。

肩甲骨の外転=小胸筋、全鋸筋

肩関節の屈曲=三角筋、烏口腕筋、大胸筋(鎖骨部)

肩関節の内旋=肩甲下筋、大円筋、広背筋、大胸筋(鎖骨部)

頚椎の屈曲&頭部の伸展=胸鎖乳突筋、頭板状筋、項筋(後頭骨)

これらの筋肉を基本手技でほぐせるところはほぐす。そして他動のストレッチをかけます。そして伸びているところ(ほぐした方とは逆の動き)の筋肉を鍛えます。あと、骨盤が後傾しているので、その元凶の殿筋、ハムストもほぐして他動ストレッチをし、腸腰筋の締め直しも。

やっていないので結果はないのですが、、、、

今回のこの二重顎について考えたことで、それぞれの関節の動きとそれに関する筋肉がすらすらと出てきて、どこをほぐし、締めればいいのかと考えるのにまだまだ時間がかかることが分かりました・・・。やはりまだまだ要勉強、要経験です・・・。