塾生の田邉です。

11月の4日間集中の内、2日間は千葉県南房総市にある「馬森牧場」に泊まりでお邪魔させていただきました。

そこでいつもの日常とは違う、非日常なことをたくさん経験しました。まずは牧場についてから、牧場主さん、お馬さん、わんこ、にご挨拶。後ほどの乗馬の時に遅ればせながら猫さんにご挨拶。が、私は今までハムスターを数年間しか飼ったことがないからか、こんなにたくさんの動物たちにこんなに身近で触れ合うことがなかったからか、挨拶のときからどう接したらいいのか少し戸惑ってしまいました。動物たちとコミュニケーションを取れている皆さんがすごいなぁと思いました。

そして次は人生初の乗馬!でいきなり裸馬に乗らせていただきました。

整体乗馬合宿

牧場主さんの丁寧な指導の下、「馬の丹田の上にヒトの丹田を乗せて一直線になるように。馬の丹田が自分の丹田になるように。」と丹田を意識していざ乗ってみました。そしたら意外にもすんなり乗れました。驚きでした。初めてにして乗馬が出来たのも4月から手力整体塾に通い出してから、施術に大切な丹田を自分なりに意識して施術の練習やレストアストレッチをすることで骨盤が完全ではないけれど矯正され、丹田を完全ではないけれどより正しい位置に集めることがちょこっとだけでもできているからなんじゃないかと思います。

でも1番できるようになりたい丹田コントロールは上手いことできませんでした。乗馬中に手綱を持った手が、馬の動きによって上っていたからです。手綱を持った手が上ってしまうということは重心が上ずってしまったということ。重心が上ずってしまうということはやはり骨盤がまだ歪んでいて丹田を骨盤の上に集められていないということ=パワフルな下半身になっていないということです。これだから上半身には力が入りまくりだし、塾での手と手合わせでも手に力が入るし、施術の練習のときにも、力を抜けることができる側と抜けない側という差が出てきたりします。

乗馬が出来た感動と同時にまだまだ身体が自然体ではないということに気づき、引き続きレストアストレッチと、腸腰筋(骨盤を動かすのに大事な筋肉)の強化をして丹田を上手く使えるようにならなければと思いました。

そして今回動物たちと触れ合うことで、言葉の通じない動物たちに対して、その仕草や行動や表情、目の動き、鳴き声などから何を考えているのかとか、何をされたら嬉しいのかとかを考えることができるようになるために観察する力を身につけようと思いました。のためには、まずいろんなことに興味を持つ。視野を広く持つ。楽しそうに動物さんたちと触れ合っている皆さんとの違いはそこなのかなと感じました。とても大事なことに気づいたような乗馬&動物さんたちとの触れ合いでした。