集中授業&スタート講座でした。新しく塾生がまた1人増え、賑やかな教室になりました。私以外の塾生は皆遠方組で、皆の行動力は凄いなあと刺激を貰います。

土曜日は先生の体で基本手技を一通り行いました。1ヶ月前はあまりコリのなかった体も、寒さからあまり動いていらっしゃらないようで、臀筋・ハムストにしつこいコリがありました。肩もだいぶ凝っていて、寒さとコリは関係性が強いなと感じました。

筋肉の性質として、『緊張後の弛緩』というものがあります。手力整体塾では、一度筋肉に刺激を与えて緊張(収縮)させ、その緊張が解かれた時に緩むという性質を利用してコリを解していきます。筋肉は緊張すると収縮しますが、その緊張させるものに『冷やす(寒さ)』があります。寒いと身体に力が入りますよね。それが緊張している状態です。その後すぐに温かい部屋に入ったり、飲み物を飲んだり、お風呂に入ったりすれば緊張後の弛緩が起きてコリは出来ません。ですが、寒い状態が続き、体に力が入ったままでいると、ギュッとなった筋肉はそのまま筋繊維が絡まって固まり、コリに変わってしまうのです。

また、寒い冬は家に籠りがちになります。こたつでみかんを食べながらテレビを見る…みないな(笑)動くと筋肉が血流を促すポンプの働きをしてくれますが、動かないことによりその働きが無くなります。コリは筋肉の酸欠ですから、酸素を運ぶ血液の流れが悪くなるとコリが出来るのです。

つまり、寒い日は特にコリが出来やすくなってしまうのでなるべく動くようにしましょう。
“なにもしていない”のに肩が凝る、腰が痛いのは“なにもしていない”からなのです!じっと寝ているだけ、テレビを見ているだけが余計に体を悪くしているのです。動いている方が血流は良くなりますし、新鮮な酸素が行き渡り、コリも出来ません。なので、寒いけどなるべく動くよう頑張りましょう!