先々週の『O脚・X脚 骨盤矯正セミナー』に出た後、教わったセルフケアを毎日実施している塾生s.tです。


私の足は真っ直ぐです。なので、やる必要なし!と思っていたのですが、離れて暮らす母親がO脚で腰痛持ちなので、彼女のために始めました。自分が「これはいい」と実感していないのに、人さまに「これ、毎日やってね」とは言えませんから。


というわけで、毎日のストレッチにプラスしてみること4日目。セルフケアが終わった後に普通に立っていたら、妙に下半身が安定していることに気がつきました。


「え?なにこれ。」と思い、授業で先生に単刀直入に「このプログラムは一体なんですか?」と尋ねました。


先生の話を私なりに解釈すると、インナーマッスルを目覚めさせ、理想の体(の使い方が出来るように)になるためのプログラムなのだそうです。


理想の体とは、竹のような体なのだそうです。竹の上半身は、風に吹かれてもしなやかに受け流し、下半身は微動だにしません。確かに、人間の上半身の役割は作業、下半身の役割は移動と固定ですものね。


更に言えば、体中にちらばってどこかへ行ってしまった丹田をあるべき場所に戻す作業でもあるのだそうです。


丹田再生


そういえば、私は小さな頃から自転車に乗っている姿が「フラフラしている」と言われて続けてきました。更には何もないところで転ぶという特技まで持っています(今でも)。それはすでにその頃から丹田があるべき場所になかったためではないでしょうか。


丹田があるべき場所にないと、よい圧も入りません。


私の最難関の課題は圧の入れ方(丹田コントロール)だと思っているということは、先日もブログに記した通りです。


今回の経験を通じ、なんでも自分でやってみることの大切さを再確認すると共に、『よい圧』のしっぽを捕まえられたような気がしています。


『よい圧』のしっぽを逃さないように、そして人さまに自信をもってセルフケアを勧められるように、これからもセルフケアを続けていきたいと思います。