もう2ヶ月も中だるみしているs.tです。

先週土曜日の授業では、先生と塾生Aさんが私(のセルフプロデュース)のために新しい髪型を考えてくださいました。

見た目が出来るOL風なのに、中身がうすらボンヤリしている → あるがままの自分を相手に理解してもらうためには統一させた方がよりよいのではないか → 髪型を変えてみたら、という話になった次第です。

色々な意見がでましたが最終的には満場一致で、今の男子のようなベリーショートから長めショートカットでパーマをかけてふわふわ感を出す、という話に落ち着きました。

こんなことまで相談に乗ってくれる整体塾なんて、他にあるでしょうか。

本題に入ります。
先日、いつも私に課題を提供してくれる旦那君が首を寝違えたと訴えて来ました。施術をしてなんとなく楽になってもらえたのですが、我ながら的確な施術だったとは言い難く、疑問も残りました。

そこで、先生に質問をさせていただき、首を寝違えたときの施術を考えるという授業となりました。

大前提として、寝違え=急性痛。急性痛の場合は「こうしていると楽」な姿勢があるのであれば、整体で対応可能。ない場合は病院へいくことをお勧めします。

例えば、左回旋が出来ないとき。それは右回旋の筋肉(右の頭板状筋、左の胸鎖乳突筋)が縮んでいるからです。(まれに左回旋の筋肉が凝り固まり、縮まなくて左回旋が出来ない場合もあります。)

寝違えの首の(不完全な)施術の後、旦那君から「すこし戻る感じがある」と言われました。

その件に関しても先生に伺ったところ、「それは、本丸だけほぐしているから」とのことでした。外堀から埋めていかないとほぐしてもすぐに戻ってしまうのだそうです。

言われてみれば納得。でも、言われないとわからないのは、私の何故?が不足しているから。

ここでの外堀とは、前腕、上腕、頭、肩甲骨周り、わきの下、さらに手足相関を考えれば下腿、大腿、腸腰筋までもが対象になります。

やはり、体は全てが繋がっているのですね。だからこそ、面白いのです。

今回の授業で私が得た課題は、きちんと動診してから施術に入る、家庭内の施術でもある程度の時間を確保する、何故?を増やしていく、ということでした。

そして、この中だるみ状態を脱するには、やはり人の体を触ることで新しい発見をし、「整体って面白い!」と感じる以外、方法はないのだと思いました。

よく出来ました