こんにちは。塾生サトウ(w)です。
参加した授業で、こんなお話しが出ました。

「カカトを上げての階段の昇り降り」と「カカトを着けての階段の昇り降り」。

実際試してみました。

何回か試してはいたのですが、差がイマイチ分からず。
昨日も授業の前日という事で、気合を入れて3階までの昇り降りを二回。

ん〜〜・・・。分から無い。
なんとなーく膝に近い大腿四頭筋のへんが違う?様な。

先生に「差が分から無い」とお伺いしてみたところ、ゆーっくり昇り降りをすれば分かるとのこと。
そうだ!
確かにスピードが速いと勢いで行けてしまう。
足の悪いワンちゃんも、ゆっくりは上手く歩けなくても走ると勢いで足が動くように。
自転車をゆーっくりこいで真っ直ぐ走るのが難しいように。

鈍くて筋肉の動きが感じ取れない・・・とちょっと残念な気持ちでいましたが、気持ちを新たに再トライしてみました。

・カカトを着けないでの昇り降り
ふくらはぎに力が入りつつ、安定ぜずユラユラして怖い。
・カカトを着けての昇り降り
ユラユラせずに安定している。

カカトを着けないでの昇り降りは、
足首が底屈→ふくらはぎが縮む→ふくらはぎの腓腹筋は膝の屈曲に働く。
ヒールを履いている時の様に膝が伸ばせない状態でした。

カカトを着けては昇り降りは前ももの大腿四頭筋がしっかり働いている感じです。
昇りはぎゅっと踏ん張るかんじ。
降りはしっかり支えてくれる感じでした。

カカトを着けての昇り降りは大腿四頭筋が活躍します。
大腿四頭筋は膝を伸展する筋肉です。
重力に負けてグニャっとなってしまわない様に頑張る筋肉です。

この筋肉が働かない状態での昇り降り。
私はわざとゆーっくり行いましたが、このスピードでしか歩けなかったら階段を避けて生活してしまうかもしれません。
理由は怖いからです。

身体の使い方を少し変えるだけで怖くなくなるのであれば、変えてみるべきだな!と思いました。
良くできました