塾生eです。
手技では、うつぶせ・仰向け、場合によっては横向きで施術をします。ですが、整体にはいろいろな方がいらっしゃいます。うつぶせになれない方、逆に長時間の仰向けが辛い方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、日曜日の基本手技の授業では、いつもはうつぶせで行う腰の施術を、横向き・仰向けで行う練習をしました。
まずは横向きで腰・脚の施術をしました。痛みの確認をするために一行線・三行線をさわるのですが、どの向きから体に触れていったら良いのか迷ってしまいました。殿筋やハムストをさわるときにも、どうしたら良い圧を入れられるか、迷いながらの施術でした。特にハムストは筋肉を芯でとらえるのに苦戦しました。押す方向だけではなく自分の体の向きをどうすればよいのか試行錯誤でした。良い圧を入れるためにも施術をする自分の体を痛めない為にも、体の向きはとてもたいせつだと思いました。仰向けでの施術をもしましたが、狙うべき場所をとらえるのがたいへんでした。
実際の施術では、まず「視診・動診」をしてから相手の体のどの筋肉にアプローチをするかを考え、施術に入ります。狙う筋肉がわかっていれば、相手がどんな姿勢であっても施術はできます。自分の体の向きや圧の入れ方に気を付けて、狙う筋肉をきちんとほぐせるようにしたいと思いました。