サロン作りのため、DIYデビューをした塾生s.tです。
いや別に、整体の勉強をほっぽり出して楽しんでなんていませんって。
別に好きでしているわけではないのですよ、ちょうどよい棚が見つからなくて仕方なく作っているのです。

先日、一日中 片膝立ちや正座で木材にやすりをかけたりドリルドライバーを操作したりしていたら、腰がイテテテテ・・・となってしまいました。
腰が痛くて真っ直ぐ立つことが出来ず、股関節を屈曲させながら立つような感じです。
これは、長時間に渡り股関節を屈曲させていた結果、腸腰筋が短縮してしまったことに起因するものだと思われました。
ということで、腸腰筋のストレッチをしたら腰の痛みは消えました。

翌日、遅れて殿筋の左右外側に筋肉痛がやって参りました。
なんで?殿筋さん、君は特に仕事していないはずなんだけどなぁ・・・まぁ、痛いのでとりあえずKKで抵抗運動です。
というわけで、授業中 先生にこの疑問をぶつけてみました。

殿筋、使っていないように見えて実はめちゃくちゃ使っていたことが判明しました。
股関節屈曲、膝関節屈曲、足首背屈・・・もし、こういう格好で殿筋を使っていなかったら、すぐに前のめりに倒れてしまいます。
殿筋さんが頑張っている(伸ばされながら縮んでいる)からこそ、こういう格好で作業が出来るのです。
私がしたことはつまり、殿筋を使う→殿筋に疲労物質が溜まる→筋肉痛発生→抵抗運動(ポンプさせる)→筋肉痛解消というストーリーだったのです。
初めから筋肉痛を発生させないためには、作業が終わった時点で筋肉痛になりそうな筋肉を予想し、抵抗運動で筋肉をポンプさせて疲労物質を流してしまえばよいのです。

DIY(だけじゃないけど)で筋肉の痛みを感じたときのセルフケアをまとめます。
短縮による痛みはストレッチで伸ばす。
収縮による痛みはポンプさせて疲労物資を流す。
短縮と収縮の両方に起因する痛みの場合は両方する。

塾生の皆さんもこれから開業準備でDIYをするかもしれませんね。
そのときは木材だけでなく身体もDIYで乗り切りましょう。