塾生s.sです。

狙うは真のコリ。手力整体塾で学ばせてもらうからにはこれを見つけ出せるようにならなければ!という意気込みと裏腹、納得したつもりで理解できていないことが多々あることを、授業後このブログを書こうとする度に痛感します。。
先日の授業の後もいざ文章におこすと自分の考えが繋がらないことに気づかされ、1週間悶々と過ごしてしまいました。
そんな私の1歩進んで2歩下がるような状況にもイヤな顔せず同じことを形を変えて何度も教えていただき、いやはや感謝感謝ですm(__)m

今回こんがらがってしまったのは真のコリが生じる筋肉はどのような状態の場所なのか。
それを理解するには筋肉の基本整理「収縮の3パターン」の理解をし直すことが必要でした。

筋肉の収縮3パターン復習です。
●短縮性収縮
●等尺性収縮
●伸長性収縮

お辞儀の動作を例に具体的にみていきます。
(説明の便宜上、ここでは大きな範囲で筋肉を捉えて見ることにします。)

①0度の姿勢で立つ状態は、前面(腹面)と背面がバランスよく等尺性収縮し姿勢を保っています。
②次にこの0度の姿勢からお辞儀をした場合、収縮のパターンはどうなるでしょうか。
お辞儀の動作は上体を前に傾けるので前面は短縮性収縮、一方、背面は重力の影響を受け筋肉の長さを伸ばしながらも収縮する伸張性収縮の状態になります。
②さらにお辞儀の姿勢からもとの姿勢に戻る時は、逆に背面が短縮性収縮、前面が伸張性収縮となります。

ちなみに筋肉の負荷は伸張性〉等尺性〉短縮性の順となります。

短縮性と伸張性収縮というのは筋肉を使って動いている状態。しかし、等尺性収縮は筋肉は使っているが動いていない。この「動いてない」ということが、どうやら真のコリを見つけるために重要なキーワードの一つだと思われます。


Part2につづく