塾生eです。
基本手技の授業でした。私はどうしても圧の入れかたが良くなくて、ズボッと入る「嫌な圧」になることを以前から指摘されていました。何度練習しても、どうしてもうまくできませんでした。
床を相手に練習したり、バランスボールに乗ったり・・・いろいろな事を試しても、施術に生かすことができませんでした。

以前からすごく気になっていることがありました。それは昔、私に起きたある出来事。
その出来事が自分の気持ちを支配していて、それがいろいろな影響を私に及ぼしているようなのです。
私はその「出来事」からきちんと向かい合って気持ちを整理することをしていませんでした。というより、逃げていました。なぜなら怖かったからです。その時のことを思い出すのは恐怖でしかなく、「もうあんな思いは絶対にしたくない、触れたくない」という気持ちでいっぱいでした。
けれど先生から「一度紙に書き出してみると良いよ」と言われました。「書くことで何か変わってくるかもしれない。案外小さなことだと思えるかもしれないよ」と。
基本手技の授業でしたが、後半は私のM&Mのようになってしまいました。ですが、話を聞いてもらえて少し気が晴れたような気がしました。
紙に書いてみようと思います。自分に起きたこと、自分がほんとうはその時どう感じていたのか。洗いざらい、書いてしまおうと思います。解き放たないと、きっと何回授業を受けても私の手技は上手にならないと思います。