2日間連続で基本手技の授業に参加した、塾生eです。
今回の授業は、正直出ようかどうか迷ってしまっていました。
なぜなら、前日の授業で手技がうまくできず、それは練習不足とかそういうことだけではなく、どうやら「心と体がひとつになっていないから」出来ないようなのです。「昨日の今日で授業に参加して、うまくできるのだろうか・・・。」そんな風に考えましたが、授業に出ずに家でモヤモヤと考えていても上達するわけではないと、思い切って参加しました。

今回は先生とふたりの授業でした。前半は前日の授業の話の続きなどをしました。「自分はこれからどうしていきたいのか」。最終的には、やっぱり「書き出してみる」ことが一番良いように感じました。

後半は先生に施術を見て頂きました。昨日は本当に圧を入れる加減や体の使い方がわからず、あたふたとしていました。なぜそうなるのか・・・それは、自信がないからです。「こうしないと、圧が入らないんじゃないかな」「こうしないといけないんじゃないかな」。そんなことばかりが気になって、「自分の施術」ができていませんでした。
けれど、なぜか今日はちょっとだけ良くなっていたそうなのです(先生談)。なぜかはわかりません。先生も私が圧の入れ方がわかるよう体を動かしたりして教えてくれました。それはとてもわかりやすくて、感覚をつかむことができました。けれど、もしかしたらそれだけではなく「書き出してみよう」と思ったことを私の体が感じて、喜んでくれたからなのかもしれません。

私の肩やハムストは触るとガチガチです。けれど、腰痛・肩こりなどの自覚症状はほとんどありません。これだけガチガチなのにどこも痛くないのは、おかしい。私の痛みは外側ではなく、内側に向いていたのです。「痛みが内側に向いていた」。このことに気づき、これからいろいろと書き出して心の中のものを解放したら、もしかしたら私の痛みは肩こりや腰痛として外側に出てくるかもしれません。
けれど、それでいいのだと思います。それが本来の人間の姿なのです。そして、痛みが出たら、自分で改善すれば良いんです。私は整体師になるべく、勉強しているのですから。