少々お休みを頂いているs.tです。ご無沙汰しております。
先日、旦那D君が(また)寝違えてくれました。D君は腰をぎっくりしたり首を寝違えたり・・・いつも私のためを思って色々な教材を持ってきてくれます。ありがとう、D君!
その日は器用に寝違えて「朝起きたら、右にも左にも向けなかった」のだそうです。
とりあえず朝は時間がありませんから、そのまま会社へ。帰宅後、食事してお風呂に入り筋肉が温まったところで施術に入りました。

寝違え。これ、何度か挑戦しているのですが、多少はよくなるものの劇的にポロリと痛みが取れたことはまだありません。ということで、私にとってはそうとうの雪辱戦なのです。

以前の寝違え施術の時、D君から施術後に「すこし戻る感じがある」と言われてしまいました。その時、先生に相談したところ「それは本丸だけほぐしているから」というアドバイスを頂きました。そう、身体は全て繋がっていることを考えれば、外堀から丁寧にほぐさなくては、本丸もほぐれないのです。なるほど。
塾生の皆さんは首(本丸)の外堀がどこなのかは、書かなくてもお判りですよね?
(もし、わからないようなら、是非 考えてみてくださいね~。)

今回は最初に、外堀を基本手技でほぐしました。
その時点で首の可動域を確認してもらいましたが、このときは特に変化はありませんでした。「っていうか、ここをほぐすのって必要なの?」という半信半疑なD君の心の声が私には聞こえてきました。(きっとこれがお客さんの素直な気持ちなのでしょう・・・施術後にびっくりさせてあげるのが手力整体なので、ここは敢えてスルー。)
続いて基本手技で首と頭をほぐしました。起き上がって首の可動域を確認してもらうと、左右回旋時の痛みは「取れた」と言われました。
しかし、まだ「首を前に倒すと(頸部前屈)少しつっぱる感じがある」と言われたので、(基本手技で)頭板状筋を多めにほぐすと、その痛みも「ほぼ取れた」とのこと。

ここまで、全て基本手技で対応できました。って、凄くないですか?手力整体の基本手技!!基本手技だけで、寝違えにもほぼ対応出来るのですよ。
なにそれ、それって、スマホの基本使用料のみでパケットまで使い放題的な、結婚式場のプラン内料金だけで豪華着物やゴージャスドレスが着れるみたいなものですよ。想像してみてくださいよ、SUGEEEEEE!!!!!なんか、めちゃくちゃ興奮しませんか?

仕上げに、応用で教えていただいた施術をプラス。頭板状筋の中腹に見つけたコリをほぐすと「完全に痛みが取れた。凄い。」と言われました。
D君のこの言葉を聞き、私はようやく寝違えの雪辱を果たすことが出来たと感じたのでした。

今回はほぼ最低限の施術で対応出来ましたが、これでダメな場合は、応用で教えていただいたT7から上の施術を加えたり、手足相関や構造上の類似を持ってくれば、寝違いのために切れるカード、触れる場所はまだまだあります。(こんなに色々教えてくださって、先生 本当にありがとうございます。)
ちょっと遠いけど、私は手力整体塾に通えて本当によかったなぁと改めて思った寝違い雪辱戦の記録でした。

あ。塾生じゃない方のために念のため。
応用を教えていただくのにオプション料金は発生しませんよ・・・全部込み。
やっぱ、手力整体塾SUGEEEEEEEE!!!!! 興奮しますね!