塾生佐々木寿美です。

膝痛の塾生を練習モデルににして施術に取り組んだ先日の授業、膝痛のことがまだよく理解しきれていにこと、知識が繋がっていないことが自分の中で判明してブログを書きながらまとまらない状態になってしまっていまい書き止まってしまっていました。 膝痛に限ったことではないのですがパズルのピースがまだごちゃごちゃモヤっとしたところが多いです、、がんばらねばw


膝痛。 この痛みにはコレ!という絶対的、限定的な覚え方はナンセンスですが、 塾で膝痛といえば、膝痛三兄弟。このことはわりと早い時期から聞いていたにも関わらず、頭で覚えていただけでどうして三兄弟がキーになるのか自分でしっかり理解していないことに遅ばせながら気付きました。

書く→話して伝える ということが、できてこその理解。特に話して伝えるのが苦手な私です。
頭を使って、手を動かし、口を動かし、覚えて理解するためには体全体を使っていくことが大切ですね。


話は膝痛に戻り、 多くの膝痛は膝痛三兄弟の筋肉にコリが発生している可能性が高いのですが、それはなぜ? を考えてみると、

●筋肉の停止位置の共通点
●作用の共通点

の2つが三兄弟にはあり、主にその共通点から三兄弟は膝痛に大きく関わっていると説明できます。 また、膝関節の機能的特徴から、日常の姿勢や動作からも三兄弟は思い浮かべることができます。



現在膝痛は感じていないものの、かれこれ、5年前に長女を出産してまもなく、初めての膝痛を経験しました。 20代だったにも関わらずの膝痛で、密かにショックだったのを今でも覚えており普段あまり病院系統に行かない私ですが、その時は近所の整骨院に駆け込みました。 (・・・の割に、何を言われたかもどういう施術だったのかもよく覚えていないくらい無知だったのですが、、)

痛みの程度は、その当時は正座もままならないくらいで、おばあちゃんかよ!?という情けない状態でした。 その時は筋力が衰えたな〜と自己判断。当然!?整骨院でも明確な説明はなく、私も通ってよくなるとも思えず通院は2回してフェードアウト、何となく生活しているうちに勝手に痛みがひいていったという経緯です。(ちなみに現在は多少違和感はありつつも痛みはありません。)

しかし、今整体を学んで、この時なぜ膝痛を発症してしまったかがやっと理解できるようになりました。 私の膝痛も筋力が問題なのではなく、筋力の使い方、使うバランスが崩れてしまっていたことが大きな原因だったと振り返り考えます。 具体的にいうと、私は赤ちゃんをあやすために抱っこをしながら膝を屈伸していました。(余談ですが、この振動がうちの子には心地よかったようで泣き止んでくれたので黄昏泣きの時期には毎夕日課のトレーニング状態でした^^;)
いわゆる軽いスクワット状態のような動作なのですが、出産後まもない体+赤ちゃんを抱えた状態で膝を毎日何十回も屈伸運動する中で特定の筋肉(三兄弟)に大きな負担をかけてしまったのではないかと推測します。 妊娠中はおそらく私はお腹突き出し後傾だったし、赤ちゃんを抱っこしても赤ちゃんを支えるためにやはりお腹突き出し後傾で体が倒れこまないように内股になっている状態だっただろうしで、その体勢での屈伸運動毎日何十回・・・はい、膝を痛めるハズです。
(※屈伸運動やスクワットが悪いものなのではなく、やり方がまずかったということです。念のため^ ^;)


出産育児でやるべきことは変えられませんが、体の使い方を変えていくこと、意識することはできます。 体が資本の母業だからこそ、私のように痛みで困ることがないようにしてもらいたいな〜と自分の経験からも思います。