塾生 益田です。
高尾山(東京都八王子市)稲荷山コースのぼってきました。このコースは「運動不足だぞ。筋トレしろよ!」と言わんばかりの階段だらけです。特にミシュランガイドで三ツ星獲得してからは、超人気なんです。誤りか定かではありませんが「クマをみた。」などの情報もあるそうです。ふもとの高尾山口駅には、ぴっかぴっかの極楽湯温泉 もできました。わたしもまだ利用したことありません…近いうちぜひ行きたいです。

しょっちゅう登っていた時期もありますが今回は一年ぶり。翌日、案の定歩くたび前脛骨筋(特に右)ヒリッヒリッとします。患部を指で押してみるとずいぶん痛〜い。登る前準備運動しましたが足りなかったようです。

紅葉の時も行ってみようと思っていますが、その時また同じくり返ししないためにはどうすればいいでしょう?
日頃から脛を使っておくこと。かかとで立つ、かかとで歩く、階段のぼるなどです。前脛骨筋弱いと、つま先上がらずつまずきやすくなります。登る前には背屈しやすくするため(前脛骨筋は背屈する時使われる筋肉なので)底屈筋であるふくらはぎ(腓腹筋、ヒラメ筋)をストレッチします。山からおりてきたら前脛骨筋ほぐしておきます。ところで、二年前の紅葉の時は、あのDJポリスが高尾山口駅で交通整理してましたよ。

これまでもケガしないようにていねいに準備運動していましたが塾での学びを最大活かして効率よい運動していきたいです。からだを学習する身の上にとって自分の筋肉痛はすばらしい教材です。痛くなった筋肉を探して関節の動きを正確にひとつずつ見ていく生きた勉強になるからです。整体を習い始めてから自分のからだの不調には「どうなっているのかなあ?」ひとさまの姿勢からも「こうじゃないかなあ?」と脳みそはたらかせ考えるようになりました。気にならなかった素通りしてたものがあれこれ気になりだし頭の訓練になってます。頭もからだも使ってこそ値打ちがあります。あの世に行ってからは使うことできない(たぶん)ので、この世に在籍してるうちに休ませすぎず使いたいです。


そしてこれからもどんどん純粋に森林浴を楽しみたいです。木の香り、心が落ち着く“緑色”、風、土、水、日の光…。

授業では“自分を知るたいせつさ”も学習しました…「そうですよねえ」。当然なのですが、言われてみればその部分かなり抜け落ちていると思います。そういえば十年ほど前になるかもしれません。誰かはっきりは思い出せませんが、年長の女の人から「よーく鏡みるんだよ。」と言われたことがあります。この授業と同じことを教えてくれていたんだと思いました。お店のガラスに映った自分の姿をながめたり、声を聞いたり、録画したものを観察したり…そのつど何か感じるものがあると思います。手力整体は、いいとこに気付かせてもらえます。ありがとうございます。