塾生えんどうです。年末慌しく遅くなってしまいましたが、今年を振り返りたいと思います。夏に犬の整体を学んで手力と出会い、そのまま入塾させていただきあっという間に2か月が経過しました。今年は整体の世界に足を踏み入れた激動の年でした。今まで看護師として人の痛みに関わってきたりはしていましたが、整体の施術を身に付ければ、薬や医療にのみ頼るのではなく痛みを和らげることができるのではと考え、入塾させていただきました。
整体はカラダのバランスを正すことによって自己の免疫力向上を促すものであり、筋肉の特性や重力による影響、圧痛と反射点、施術の手技を学んできました。学びの中でまず驚いたのは、痛む場所と姿勢・動作から痛みの引き金となっている反射点を見つけ出す考え方でした。真っ直ぐ上向きで眠れない人の問題は背筋ではなく腸腰筋であること、膝痛がある人の問題は膝ではなくハムストが影響していること等、今まで思いもよらなかったことを多々学んできました。急性腰痛について学んだ際には、腸腰筋が痙攣することにより腰に痛みが発生しており、先生に「足がつったら伸ばすでしょ。腸腰筋がつっているのに安静にしていても治らないでしょ~」と言われ、カルチャーショックを覚えた程でした。今までは急性腰痛の際には腰椎椎間板ヘルニアや腰椎捻挫などの病名を頭に浮かべ、まずは安静と冷やすことを勧めて受診を促していました。そんな腰痛があったなんて~~~('Д')
痛みに対して痛む場所への対症療法で対応してきていた私にとって、整体の考え方はとっても驚きでした。先生から姿勢と筋肉・重力の関係、痛みのメカニズムを教えていただくと、はぁ~~~と目からウロコ状態。。。でも、理路整然としていて、理解できるととっても楽しい。早く自分で考えられるようになりたいと思います。
私が今年最後に受講したのはレストアでした。以前から姿勢には気を付けていたつもりでしたが、自ら実践してみると、思いのほか左右差があるのにまたまた驚きました。これから講義を続けていく中で、自分の身体にも目を向けていきたいと思います。
来年も学ぶことはた~くさんありそうです。大変ですが、ワクワク(*^▽^*)
だって、人間の身体って本当に面白い。