塾生佐々木寿美です。

整体師として良い姿勢、悪い姿勢、と評価する前に考えるべきことがあります。

「なぜ、それがよい姿勢なのか?」
「なぜ、それが悪い姿勢なのか?」

そんな問題の根っこを理解できるレストアストレッチのプログラム。 新しく入塾された塾生に体感してもらうことも含めつつ、その意味意義を理解する時間となりました。

一般常識となっていることでもその理由を説明できないことってけっこうありませんか?私の場合も、当たり前に思って考えたことがないようなことを急に子どもたちから質問されて返答に困ったり・・・。

「姿勢の良し悪し」に関しても同じように、実はその理由が明確に言えない人が多いのでは?もし、子どもに「なんで良い姿勢にならなきゃいけないの?」なんて聞かれたらどのように答えよう??

「良い姿勢になりましょう。」と言う前に、「良い姿勢がなぜ良いのか?」をきちんと伝えられる整体師であれば、説得力、信頼度グーンとアップしそうです。



たとえば、お店をオープンさせたとしたらそのお店を訪れるお客様は何を求めて来てくれるのでしょうか?

姿勢のもつ力や可能性をいろいろと洗い出してみるとその目的や可能性も無限大に広がります。

姿勢が悪いことを気にして来る人も、肩や腰が痛くて来る人も、 きっとその先にある自分が得たい(なりたい)『何か』をイメージして来るのではないでしょうか?

「姿勢がよくなる」「痛みがなくなる」など、整体を受けて得られる結果のもっとその先にある未来やメリットを一緒にイメージできるお店、そこに導くことができる整体師を目指したいです。


今は小さな子どもを持つお母さん向けの整体しかイメージできていませんが、今後の人生においていろいろな変化球を投げ続けられるベースが手力整体の教えの中にある、と塾生終盤戦!?にさしかかって感じるこの頃です。


丹田も人生も自在に自分の想いに沿って操ることができれば、 毎日が健やかに過ごせそうですね♪