こんにちは塾生のOです。
正しい姿勢、そして歩き方ではつま先は少し外側に向いています。そういえばこの姿勢、むか〜し学校の朝礼で厳しく指導された「気をつけ」の号令時に習っていました。

両足のかかとをつけて、つま先は少し開き、両膝をつけて伸ばす。耳、肩(肩峰)、腰(大転子)、膝が土踏まずが垂線に重なる姿勢。

どこの筋肉にも無駄な力が入らず立っていられる基本姿勢です。

この姿勢のままの状態で脚を踏み出して歩くのが体にとって一番自然であり、筋肉の偏りも起きない正しい歩き方ということになります。

最近では「軍隊の基本教練」のようだからとこの姿勢指導を行っていない所もあると聞きました。でも、それはそれでなんだかモッタイナイような・・・。

「号令」だの「指導の仕方」云々はさておき、「正しい姿勢」として子供達にきちんと教えてあげて欲しいなあと思います。

 

ところで…

街中を歩く人々の足元を気にしてよくよく見てみると、びっくりする程つま先が内側を向いている人が多い事に気付かされます。

そしてそんな自分も…つま先内側向きで今まで歩いていました(*Д*)ノ

つま先内側向きでの歩き方では足関節は内反、底屈になります。

なので私の足裏、外側のカカト辺りが特に固くなりやすくなっていましたし、靴のカカトも外側ばかりがすり減ってしまっていました。


ガニ股とは?

つま先が常に外側に向いて歩けるよう日頃から心がけるようにしているのですが、そこで気になったのが「つま先を外側に向けて歩く正しい歩き方」と「ガニ股歩き」の違い。

早速先日の授業で先生にご教示して頂きました。

どちらもつま先は外向きですが、「ガニ股歩き」は膝も開いている歩き方。

「正しい歩き方」ではつま先は開いても膝は開きません。ズボンが擦り合ってシャリシャリ音がするのが正解です。

 

ガーン!今度は私、ガニ股気味に歩いていたようです;

ガニ股歩きも足関節内反、底屈で、偏った体の使い方に変わりありません。足裏カカトの状態や靴のカカトの減り方もこれでは同じです;

「つま先外向き」を意識し過ぎて大きく広げ気味だったつま先をやや狭め、膝をつけるよう意識して歩いてみるとカカトから親趾へと自然に体重移動が出来ました。

 

正しい歩き方は見た目や体に良いだけではなく、靴をも長持ちさせてくれて一石三鳥!あえて意識しなくても自然とこの歩き方ができるよう、体に染み込ませていきたいと思います。