塾生佐々木寿美です。

「集中しながら気をまわす=気配り」
「質問力」

前半のフリートークタイムで上記の大切さを話しました。


実践的に施術をおこなうとその大切さが身にしみますし、
自分がいかにそこが抜けがち(苦手要素)なことに気づきます。

というのも、手技的なことと違って、「集中しながら気をまわす」とか「質問力」とかって、整体以前のコミュニケーションとして至極大切なことだとかんじるからです。


そこがイマイチな私のコミュニケーション能力って!?
と、一人ツッコミ・・・



そんなことを思いながら後半は見学者さんへの施術をさせていただき、
手技・気配り・効果的な質問と振り返ると、スムーズではなかったなぁ。
と反省です。


〜施術振り返り〜
《主訴》
腰痛。全体的に重だるいかんじ。

《検査》
【股関節】
前屈、左右側屈、SLR、KK、FD▲
【頸部】
左側屈、左回旋▲
【視診】
・肩甲骨外転、肩関節内転内旋(自然な立ち姿勢で手の甲が前を向いている)
・左足首内反(先生指摘)

《主な施術》
臀筋(あまりコリは感じられない)
ハムスト(左は真ん中ラインの中間あたりにピンスポット、右は内側ライン上部)
下腿三頭筋、梨状筋、大腿筋膜張筋(とくに左)
腸腰筋(下部に少し圧痛→ストレッチ→抵抗運動では外回りは力が入るが内回しは非常に力が入りにくい)
大円筋、広背筋、上腕二頭筋、前腕屈筋群、胸鎖乳突筋(主に左)、板状筋  

《施術結果》
前屈の可動域は少し広がり腰の重だるさは少々軽減、と言ってくださったものの、
頸の左回旋のやりづらさが残り 手首を動かす運動を先生の助言の元実行。
これであっさり頸の可動がよくなりYさんも驚きの様子。
私は頭がいっぱいいっぱいでその一手が思いつかず。
遊びゴコロのある施術の威力、もっと有効に活用せねば。


お体をかしてくださったYさん、大変ありがとうございました。
風邪の治りかけ、くれぐれも悪化しておられないことを願っております。