こんにちは塾生のOです。先日は実技を中心にした手技の練習を沢山させていただきました。
そこで改めて気付かされたのが患者への配慮。
施術にあたり、自身のカラダが患者役の方の体側に触れてしまっていることがありました。
患者役の頭方に座る際のポジションもしかり。
頭部の施術では術者の目線が気にならないように、鼻息がかからないようにと配慮して目線を下におろさないように心がけなくてはいけないのですが施術に夢中になるとこれが疎かになりがちになってしまいます。
そして体の部位に触れる前にサインを出す事、一声かけること・・・。
些細な事ではあるけれど、気になる人にはやっぱり気になってしまうポイントです。
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昔、医師が自身の手を私の顔の上に乗せて手の角度を保ち治療している歯科に遭遇してビックリさせられた事がありました。
頭方からのアプローチになるので私の眉にまで手首辺りが触れたりしたので・・・「眉頭の化粧が落ちる〜」と心の中で叫んでいました(´Д`*)
これらの行為について何らかの声かけがあったりしたらまだ受け止め方も違っていたのかもしれないけれど、無意識のうちに患者に不快な思いをさせてること気付いていないのかなぁと驚かされた出来事でした。
 
他にも・・・
クリニックで冷たい聴診器を当てる前にちょっと手で温めてくれていたとかいないとか、聴診器当てる角度、持つ手をもうちょっと考慮してくれればこんな風に医師の手がカラダに触れないんじゃないか??とか。
ちょっとした気遣いを患者はしっかり見ているし、感じ取っていると思います。

美容院等でもありがちな術者の体が施術を受ける側の腕や肘に接触、密着してしまうような状況も、やはり気になる人には気になるはず。
セクハラなどあらぬ疑いをかけられる事がないように、
へんな勘違いをされないように、
鈍感にならないように気をつけたいと思います。

整体師としての施術スキルだけではなく、こういった配慮もサービス業として大切な事だよなぁと改めて実感させられました。