塾生 益田です。
TPの授業受けました。トリガーポイントは、慢性痛をおこしている原因と思われる隠れたこりを言います。ちゃんと働いていない怠けてる筋肉(TP)があると、その分を別の筋肉(いつも痛い筋肉)が代わりに仕事して疲れてます。

筋肉は収縮するのみです。3種類の収縮があります。伸張性収縮(腹筋運動でからだを寝せて行くときの腹横筋) 等尺性収縮(腹筋運動を途中で静止した場合の腹横筋)短縮性収縮(からだを起こすときの腹横筋)です。痛みの出る順は、まっ先に伸張性収縮、その次に等尺性収縮、そして短縮性収縮です。手力整体では、片手は、いつもの痛みのあるところにおいておき(圧痛点)、もう片方の手は痛みの原因と思われるところ(TP 、 反射点)に刺激をいれます。

TPを探すめやすは、同一ライン上•真反対•構造上の類似などです。基本手技にTPを応用することができたら整体師として心強い武器になります。患者さんには、“わたしのことを治すために一所懸命やってくれている” と伝わると思います。信頼度ダントツ上がります!

ずいぶん前のことです。都内の整体学校で勉強中の友人からモデルとして施術やってもらったことがあります(整体って何するかも知らず助け合いということで)。まったく何ともなく過ごしていたからだが、施術後1週間もビリビリ痛み続けました。“もみ返し”というのだと別の人から教えてもらいました。

そのとき、肩こり少し感じていたので、その部分を40分くらいすごい力でほぐしてくれました。いろんなやりかたあるそうなので、たぶんそのような流派なのだろうと思います。痛さが半端でなかったので1回のみのモデルで終わりました。生まれて初の整体は、残念な印象が残りました。

今は、その体験も悪くなかったと思います。人さまのからだに触れるってたいへんなこと…がわかったからです。手力整体は、痛みのある伸張性収縮、等尺性収縮は、ほとんど確認の意味でさわります。短縮性収縮にTPが隠れているのでそこに刺激いれます。もみかえしの心配もないです。わたしのモデルになってくれてるKさん、おつきあいしてくれて助けられています。あ•り•が•と•う。

今週も腰痛3パターン教えていただきました。前傾タイプの場合、腸腰筋をゆるめるのがメインになります。殿筋、ハムストゆるめると更に前傾してしまうので特に注意が要ります。腸腰筋のみ対処してもゆるめるのはむずかしいので腸腰筋の短縮に関わってる他の筋肉をひとつずつこりをとっていきます。そしてそれらが済んだら腸腰筋の、こりをとります。「ボスキャラやっつけるためにはまず雑魚キャラをたおす。」←この表現すごい。気に入りましたっ。

真央ちゃん、「トリプルアクセルを飛び続けたあなたの膝は、ずいぶんがんばりましたね。休ませてあげてほしいです。」

良くできました