塾生いけだです。

 

520.21日に手力整体合宿が開催され、21日に参加しました。1日の参加で満喫できるだろうか、出来る限り多くの時間合宿に参加したいと思い、早朝3時半に出発し自家用車にて馬森牧場へ向かいました。7時半過ぎに到着し約4時間の運転になりました。

 

実は私、虫が多いのダメ、近年雑草アレルギーにてクシャミや鼻水も酷くあり牧場合宿の参加を少し敬遠していました。しかし意識的に非日常を味わったり、五感を活用することで、少し大げさかもしれませんが、これから先の生活や整体師としての何かヒントになればと思い参加させて頂きました。

 

牧場に到着しました。車の音や雑音も一切感じない、田舎で育ったので懐かしさと解放感を感じました。まずは牧場内を塾生に案内して頂き、その後一人で牧場内や周辺を散策しました。その時、子供の頃に近所の裏山の上って秘密基地を作ったり、川に入って魚や虫を捕まえて遊んでいたことを思い出しました。あの頃は単純にやりたいことを無我夢中でやり、誰に気を遣うわけでもなく「今」に集中していたんだなと。考えてみると今の私とは真逆で、先のことに囚われて、不安を抱くことが多くあったり、他人の目が気になり行動を制限してしまうことが多々あります。もっと今に集中し、自分の考えや感情を大切にして、素直に行動してみようと思いました。

 

乗馬を体験しました。幼少期に一度体験したことがありますが、成人になってからは初めてでした。スタッフの方から指導を受け乗馬をしました。力が入りすぎてしまうと、それを馬が不快に感じ振り落とされるのではないかと心配したため、まずは第一に力を抜くことを意識しました。馬が走り出すと、先生からの「骨盤後傾している」と声が聞こえ、丹田を意識することを忘れたことに気が付きました。丹田を意識することで下半身が安定し、心地よく上半身が揺れているのを感じ、風を切って走ることで気持ちよく、不安定な場所なのにも関わらず居心地の良さを感じました。また乗馬にて「安定しているけど力が抜けている状態」という感覚を感じる事が出来ました。基本手技で丹田を意識していても、気づけば手に力が入ってしまうことが多々あります。次回の基本手技では乗馬の時の感覚を思い出しながら施術してみようと思いました。

 

今回の牧場合宿では非日常を体験することで「新しい感情や気づきがある」ということを確認し、また楽しんでみようという少しの心がけで、一つ一つの物事が新鮮に感じる事が分かりました。私は普段から日常に安心、安全、安定を求めてしまいます。これからは少しの意識と非日常を加えていき、良い刺激のある生活を送って行きたいと思いました。

参加した皆様、お疲れさまでした。また、ありがとうございました。

 

 

最後に余談ですが

私は長距離運転で膝が痛くなることが多々あります。「ニーイン・トゥーアウト」外反膝です。アクセルを踏む時はこの姿勢が非常に楽なのです。休憩時に車から降り、右足荷重がかかった瞬間、案の定痛みが出現しました。応急処置として、この時は右股関節屈筋・内転筋群を中心に開脚やレッグランジにてストレッチの実施、多少痛みが緩和されました。ちなみに背もたれに寄りかかっているのは左半身、また右臀部にあまり荷重がかかっていない状態です。また体幹(脊柱)を正中位に戻そうと右側屈して代償しています。仕事上車を運転する時間も多くあり、日常生活上で腰痛やひざ痛はありませんが、私の右腰部、臀部のしつこいコリはこれが原因かもしれません。また右の腸腰筋も左と比べると短縮気味かもしれません。



良くできました