お久しぶりです。塾生のサカグチです。
4月の集中講座で塾生TさんとMさんに視診・立位動診・仰臥位動診をしてもらいました。
視診で指摘されたのが、右肩が下がっていることでした。立位動診では、右側屈と左回旋で重心が右足に乗っかっている事でした。
右側屈の重心は左足に置いて上体を右に倒したとき、左股関節は内転しているので、左股関節外転の筋肉が伸びているかを検査します。
左回旋の重心は左足に置いて上体を左に回旋した時、左股関節が内旋しているので、左股関節外旋の筋肉が伸びているかを検査します。
検査をする時に詳しくやり方を説明する前に行うとその人の、癖が出たりします。私の場合は、常に重心が右足に乗っている事でした。検査での筋肉の異常は見られませんでした。
楽な立ち姿勢をしてる時の右足の重心のとり方が右股関節内転であれば右肩が下がる癖も少なかったと思いますが、四股を踏む様な重心のとり方でしたのでこの様なことになってしまったのかなと思います。また胡坐をかいたときも右斜め前に上体を倒してバランスを取っていたことも関係していると思います。
改善策として、立位と坐位(上体)での0度の姿勢を維持することです。骨盤の前傾が重要になってきますが、そこはストレッチで股関節伸展の筋肉をほぐせばなんとかなります。
上体を0度にするコツは、上体を前屈から後屈にする時に腰椎の起立筋に力が入っている状態から力が抜ける所が0度に近いところです。後屈しすぎると腹筋に力が入ってしまうので注意です。耳・肩峰・大転子が地面に対して垂直になってると思います。
2か月たちましたが、今はこの姿勢が一番楽に感じています。気づかせてくれたTさんとMさんに感謝です。ありがとうございました。

良くできました