塾生のサカグチです。7月15日の授業に参加しました。ポージングの授業がありました。視診の時に関節がどう動いて何処の筋肉が凝っていそうかを見極めるのに大事なことです。肩関節と股関節のポーズでは、毎回すぐには出てきません。自分の体で真似ると余計にこんがらがってしまいます。胡坐をかいている時の股関節のポーズも一度聞いて、ポーズを真似て理解しても、日にちが立つと、何だったっけとなってしまいます。ちゃんと理解するまでには、時間がかかりました。股関節は、屈曲・外転・外旋しています。
後半は腰痛についての授業でした。骨盤が前傾の人は、腰痛はあまりないと思うのですが、骨盤が後傾の人は、腰痛が多いように思います。骨盤が後傾になってしまう訳はいろいろあって1つは、長時間座っている人、デスクワークの人です。長時間座っていると0度の姿勢を維持できないと思います。突き出している手や足に重力が掛かり疲れてくると骨盤を後傾して背中が丸くなりアゴが突き出て、バランスを取った方が手足は楽になるからです。この姿勢でいると骨盤後傾=股関節伸展の筋肉が凝り固まってしまいます。事務職の職場などでは1時間に1~3分程度の体操を行っている所が多いと思いますが、股関節伸展の筋肉を解す事まではできてないと思います。日本人は、世界で一番座っている時間が長いそうです。骨盤が前傾できると猫背も解消されることもあるので、姿勢も奇麗に見えます。
授業の終わりに映画を見に行きました。ハリウッドスタ―が主演の映画でした。面白かったです。1つだけ気になった事がありました。ハリウッドスターはつま先を真っすぐに向けて歩いているので弱弱しく見えて終始気になりっぱなしでした。演技だったんでしょうか?骨盤後傾・股関節内旋していて、足関節は内反まではしてないと思いますが、内反気味で歩いているように見えたので、足趾の小指が先に地面に着くような歩き方をしてるように見えたので、外反母趾気味なんじゃないかと思いました。見た目の姿勢は大事だなぁと思いました。ハリウッドスターにありがとうございます。