はじめまして。塾生まつせです。
6月3日の体験を経て8月5日にスタート講座に臨みました。

この日は同期スタートのHさんと3名の先輩方Tさんと2人のMさん総勢5名の参加でした。前回お会いできた先輩方でしたが2ヵ月でいろんな変化があったようでそれぞれに状況が変わられていました。私自身も受講に際し、遠方(四国)から継続して卒業できるのだろうか?と不安と迷いは多くありました。しかし距離は関係なく、今は迷ってる場合じゃない。筋肉の名前、働きの一つでも覚える事の方が大切であり、どんどん時間は過ぎていくのだと思っています。

この日は先輩方から整体とは何か⁉︎マッサージと何が違うのか?何が大切であるか基本中の基本を丁寧に教わりました。術者の姿勢、患者の姿勢を整えてからの動診。言葉のキャッチボールでコミュニケーションを取りながら施術に進みます。そうした内容のポイントを一つ一つ教わりました。
余談となりますが、私が手力整体に入塾を決めたのは、技術習得もありましたが、言葉を大切に扱っていると感じたからです。また発信する事も学べます。これは私の苦手分野です。この事にあえて挑戦する事で今後磨いていきたいと思っています。
さて改めて筋肉と骨について考える日となりました。いかにして筋肉名とその働きを覚えるか⁉︎途方もなく広大な大地に地図を作るような感覚です。T先輩の素晴らしく丁寧なマッスル表に刺激されました。今から私なりのマッスル表を作っていかねばなりません。
次に学んだ事はよく動く筋肉は柔らかく、食べても美味。(例えばハラミ!)そしてよく動き、疲れる事で筋肉は鍛えられ壊れにくくなる。動かない部分は一方は張り、一方は縮み固まりコリとなる。そんな部分をリズムよく刺激して緩めていく事で筋肉の酸欠状態を解消するのが施術だと学びました。
そして何よりも筋肉があらゆる骨に絶妙に絡んでくっついている事、あらゆる役割を持っている事に神秘を感じます。人体は本当によく出来ています。

2日目は引き続きTさんとはじめましてのOさんとの3名でした。基本手技を実際に見て、触らせてもらいました!初めて施術として人の身体に触れたのです。Tさん、Oさん本当にありがとうございました!
伊藤先生の流れるような施術は見るとするとでは大違いで(当たり前ですが…)普段使わない筋肉を使った事は明白でした。
翌日はあちこちが筋肉痛です。よく筋肉が使えたのだ!と思うのと、痛む筋肉がどこの何かが気になります。
ところで私の両手の親指はほぼ90度に曲がります。私はこれまで指圧もどきが好きで、力も入れやすいこのゴールデンフィンガーで家族に頼まれるままグィグィやっちゃってましたが、最近時々痛むようになりビビってました。が、この日は忘れてやっちゃってました。帰途につく頃、発赤と軽い痛みが出現してました。
これから長く整体をやっていくにあたり、手指は今まで以上に大切に使い方を考えていこうと思う次第です。

今回は本当に学び多い2日間でした。1日目で先輩が技術だけでなく人として学ぶべき事を自ら学べる所であると言われてました。その言葉通り、自ら学べ!と自分へのエールと共に台風5号に向かって帰りました。欠航か否かのフライトでしたが、飛ぶと月がきれいでうれしかったです。下には花火も観えました。2日間関わって頂いた皆様、お世話になりました。また次回を楽しみに精進しておきます。
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よく出来ました