塾生の増田です。先週土曜日に久しぶりのスタート講座に参加させて頂き私を含め三人で講師役を務めさせて頂きました。その中で今回収穫したこととNGなことを報告させて頂きます。

収穫したことは、入塾して最初の頃のスタート講座での講師役では内容の濃度にバラツキがあり曖昧なところは曖昧ではっきり言えるところは言えるようなことであった。
しかし、今回は他の講師役での話では補足部分の追加や塾での経験を踏まえての話が自分なりにでき満足する内容であった(入塾した生徒さんの受け止めが気になりますが?)

NGなことは、狙った施術を行った後の確認作業での声かけで「どうですか」などの相手に考えさせる会話をするなどの謝った説明をしました。おそらく普段の塾での施術においても出ていると思うので注意しながら意識していきたいです。(かなり直すのには時間がかかるかも)
また、今回講師役三人の現役塾生の内二人が卒業へ向けて活動しているので説明の中で、先生から今まであまり聞かない質問が色々ありました。その中で自分でももう少し踏み込んで調べておけば良い内容があったのに何もしていなくて今回考えさせられたものが、「お客様からあん摩マッサージ指圧師との違いは」と質問されたらなんと答えますか?

ここで簡単に整体と間違えやすい資格関係をまとめると
・あん摩マッサージ指圧師
・鍼灸師
・柔道整復師
があります。全て国家資格です。鍼灸師は区別がわかりますが、柔道整復師の接骨院で良く見かける肩こり、腰痛直しますなどの看板がありますがそもそも接骨院では「骨折・捻挫・打撲・脱臼」の治療で整復するために行う為のもので明確に違いがあると思う。
しかし、あん摩マッサージ指圧師に関して質問されて迷う部分ではあります。

ここで簡単に調べた範囲でまとめますと
・国家資格
・医師の同意書があれば医療保険での療養費が適用
 (筋麻痺、関節拘縮等)
・「あん摩」はおさえる、なでることの意味があり東洋医学の考えかたで気血や経絡の変調を調整する
  手技療法
・マッサージの語源はアラビア語のおすとギリシャ語のこねるであり、ヨーロッパ発祥で主に血液や
 リンパ液の流れを良くする。
 また、厚生労働省の見解で「体重をかけて対象が痛みを感じる行為」もある
・指圧は、徒手で母指、手掌等を用いて体表の一定部位を押圧して生体の変調を矯正し健康の維持増進を
 図り、特定の疾病治癒に寄与する施術である

があります。
でも違いは体重をかけていないことがあることと医業類似行為ではないことなどありますが、実際お客様から質問されますともっと簡潔に言えなければならないと思います。
自分なりに考えた結果ですが、施術を通してお客様の生活習慣改善アドバイザー(体の使い方)と答えるのがいいのではと思います。(施術を通して体の使い方の偏りやストレッチなどの今後のアドバイスを考慮すると)

良くできました