塾生みしまです。
久々に女性が入塾されスタート講座が開かれました。職種は違えど人に関わるお仕事をしているとの事。早くも優等生の予感♪目の輝きが違う!頑張ってくださいね!
手力整体を勉強するにあたり、手力整体とは?の真ん中にある根っこのようなことを確認をするのですが、そもそも整体って?健康って?というのが常に付きまい、実は手より頭に汗をかきまくる手力整体塾。この塾に入るまで全く考えもしなかったのですが、たいへんいい勉強になりました。今までの人生に何かヒントはないかと振り返りつつ、初心に戻り、自分の考えをまとめてみました。

健康とは?不健康は悪いのか?

病気をしない事が健康なのでしょうか。
入塾した当初はこの事について何も考えず、「健康は病気がない事だ」という位の認識しか持ってませんでした。今までギックリ腰はちょくちょくやってたのですが、入院するような大病もなく過ごしておりました。アルコールは元々飲めないのですが、入塾の半年くらい前まで煙草を吸っておりました。扁桃腺が弱くすぐに腫れちゃうので思い切ってやめました。でも、もともと煙草を吸ってない人でも病気になる。なので喫煙、禁煙も健康とは関係がない。病気が治れば健康なのか。難しいですね。。。


不健康な暮らし

若いころの働き方ですが、3~4年に一回、燃え尽き症候群(飽きっぽい)のいうのが来ておりました。休みなく、一日12時間以上働き、楽しくは仕事をしてるのですが、達成感なんでしょうか?飽きると一年間働かず休むというサイクルをしておりました。その時なんですが、朝12時!に起き、ご飯を食べに行き、ずっと家でテレビを見て夜は朝3時ごろになるという暮らしを一年してたんですが、今で言うと引きこもりっていうんでしょうか。さすがに一年休むと社会から取り残されたような感じですごく精神的にきついんです。当時は不健康な暮らしだと思ってたんですが、いま思うと、やりたいことをやってたし、楽しい生活だったんだなぁと。そのまま廃人にならず、休むことによる精神的なダメージがあったという事は、それを感じられる自分も居たという事で、実は健康的だったのかも。


健康を追い求める

運動不足だから健康のためにランニングする。でも走るのが嫌いな人がやれば、それはストレスになってしまわないだろうか?健康のために食事制限したり、それが健康だとして、それを手に入れて何をしたいのか?




健康とは「今、この時、この瞬間を、心と身体で出来る範囲で、人に迷惑を掛けずに、精一杯好きなことをして生きること」だと私は思います。

そう考えると、整体とマッサージとの違いが分かってきたような気がします。
マッサージは物理的に手や道具を使い壊れたものを元に戻すという事であり、整体とは根本が違う。

整体とはその人が持つ健康(目的)のために、回り道しないように道を示したり、坂道でほんの少し背中を押したり、沿道でマラソン選手に手を振ったりする人だったり、また道中で引っかかった罠を外したりもする。同じ道(偏り)ばっかりではなく、こっちの道もありますよ。とアドバイスしてみたりと、
ほんのちょっとのお手伝い。だから健康は本人にしか知らないので自分で歩いていってもらうしかない。

ただし
今の患者さんの痛みの状態が
健康に向かって歩いてきた
結果の鏡だとすると

それを頭ごなしで否定することは、その人生を否定することになる

という塾長の言葉が身に染みてわかってきた気がする。

これが現在の私の考えになります。

この場をお借りしまして、

福島から来てましたE先輩!
卒業おめでとうございます!
自分は七転八倒な人生でしたが、起き上がり小法師のように起き上がれる人生にしたいです。
喜多方ラーメン大好きです!今後ともどうぞよろしくお願いします。

よく出来ました