塾生 益田です。
福島のEさん埼玉のMさん、御卒業おめでとうございます。どんどん活躍なさってください。

さて今回は、ヨガのさまざまなポーズできないのは、どの筋肉が原因しているのだろう?らくだのポーズで考えてみました。

関節の動作を分解していくと…ここが伸びないのは、この筋肉がかたまってるから …など見えてきます。ポーズの完成形ができないといっても“なぜなのか”は、一人ひとりいろーんな原因があります。

「どうやったらこのポーズできるようになるんだろう?」と、よく質問されます。これまでは、虎の巻を参考にして答えていました。手力整体で筋肉の基本を何度も学習したおかげで、自分の頭で納得したことをみなさんに伝えることができるようになってきてます。

らくだのポーズ(膝立ちして反って足首つかむ )
できない主なもの
1 足首つかめない→  腕が伸ばせるか(外旋しつつ伸展できるか?)
2 反らすことできない→  腸腰筋固くて伸びないのではないか?
3 後ろに倒していくとき四頭筋に力はいらない→ 四頭筋の筋力不足

ならばどうするか
1 上腕二頭筋のストレッチ
2 腸腰筋のストレッチ
3 大腿四頭筋の筋力つける(スタビライゼーション)

このポーズは、一般的に初心者は背屈、そこまでクリアできたら底屈しておこないます。しかし、からだの特性により、膝伸展させながら底屈することは危険とのことですので、背屈に統一します。人体は小宇宙といわれているだけあって、“いろーんななるほど”があります。

背屈と膝伸展はセットだそうで、背屈すると脛に力が入り、すぐそばの四頭筋にも力はいりやすくなります。底屈してしまうと、脛に力入らないので四頭筋も力入りません。伸展(背屈)すると伸展しやすくなり屈曲(底屈)すると屈曲しやすくなります。

これまでは、完成形にたどり着かない人には、励ましてはきたけど、いまひとつ生徒のみんなも何をほめられ励まされているのか納得いかないものだったと思います。なんせこちらがよくわかってないから当然です。完成形に至らないという結果は同じでも、その道のりの些細な進歩を見逃さない確かな眼を持とうと考えてます。せっせと基本アサナ(ポーズ)の分解を楽しみたいです。

つるたろうが、ヨガ離婚したってことで話題になってます。実は、わたしの友人(女性)もヨガにのめり込みすぎ離婚しました。本人は全く後悔してないです。ひとつのことにとことん時間を使うもよし、家庭と自分の時間のバランスをとりながらほどほどもよし、人それぞれ自由と思います。

つるたろうさんも友人も、未練も後悔も感じられず清々しいです。わたしは、日頃から手力整体塾で学習しているいろーんなバランス、非日常を楽しむことを忘れず、時間をたいせつに使っていこうと思います。

良くできました