塾生 益田です。高尾山は一年中人気があり、特にこの時期、紅葉をみる人、人、人で電車のラッシュを超える混み様です。

そんなにまでして、人はなぜ 紅葉をみたがるのか?
•色がうつくしい  •落ち葉の上を歩くカサッカサッって音とやさしい感触  •たくさんの酸素がある、それを呼吸して血がめぐり頭に酸素が届く  •もみじは無言でだれでも受け入れ拒否しない  
•逃げないで24時間そこにいる  •しゃべらないからことばで傷つけることもない  •期間限定で今だけ  •ハラハラ風に舞う姿は苛立つきもちも鎮めてくれる  •風の向き強さに従い葉がゆれる、むだな力をいれず逆らわない…しずかなることもみじの如し
こんなふうに考えてみると…もみじの姿は、整体師としてあるべき姿と共通してるところ多いです。


紅葉とは…葉にはもともとクロロフイル(緑)とカルチノイド(黄色)という色素が含まれています。秋になり気温下がり根、葉のはたらき衰えてくると葉にふくまれる葉緑素(クロロフイル)がこわれ緑色が消えていき、カルチノイドが目立ってきます。そしてアントシアンという赤い色がでてきます。世界中どこでも紅葉するかっていうと北半球の温帯地域のみでみられる現象です。

銀杏拾いやったことあります。においがきついのと強アルカリ性なので、手が荒れてしまうので手袋して拾います。果肉はがし、きれいに洗い陽に当て乾燥させます。年が明けるとかびが出たりするので、年内に食べたほうがいいです。売り物の銀杏いい値段しますが、うんと手がかかるので当然なんです。

銀杏を育て葉を農協に出荷してる同級生もいます。今度会ったら銀杏のはなしくわしくきいてみたいです。葉にフラボノイド(活性酸素とりのぞく)ギンコライド(抗酸化作用)が含まれていて、血流よくし認知症などに有効とされています。アルカロイドという成分があり食べすぎると嘔吐、呼吸困難などなることもあるのでほどほどに。銀杏はオスメスありますよ。実のなる木はメスです。強烈なにおいなので街路樹は実のならないオスがほとんどです。

もみじや銀杏は、地中に深く根を張り、だまって人を癒してくれる存在で、しみじみやさしくて強いです。だまってるんだけど何かだいじなもの教えてくれていると思います。紅葉を通じてMMの授業教えてもらいました。

人はなぜ紅葉をみたがるのか?まずは、なにも考えずボーッと心ゆくまでながめてみよう!


良くできました