塾生 益田です。
「うれしいなっ、うれしいなっ、やったあ!」
おかげさまで昨日、卒業しました。パンチ先生、塾生のみなさん、卒業生のみなさんおせわになりました。ありがとうございました。

毎週、日ようびは塾に身を捧げた一年半あまり。かなりな決意を持ち入塾したのでしたが、ヘタレな自分が幾度となく現れ「やーめちゃお」と初心がグラグラ揺れました。「精神病んでおかしくなる前に辞めた方が利口ってもんだ。」とも思いました。実際、塾に通うようになって体重減りました。家族にもたびたび弱気なことを口走ったりしました。

そんな不安な気持ちがありながらも…授業は内容もりだくさんで魅せられました。入塾したての頃は、延々続くトークに「なんだこりゃ?」と思いました…しかし、気付きました。そのトークの中に整体のエキスがたっぷりと含まれているってことを。サンデル先生の白熱教室に近いときもありました。腹の中にためてるものをきれいにする時間となることも。先生はどの塾生の話もじっくりしっかり聴いてくれます。そしてきびしいつっこみもはいります。ビビります。心強いです。

どんな話題であっても広く深く知っていて博学、ちょっとニクイほどです。先生がふだん塾生に言ってることを実践されているからなのかなと思います。「情報はネットでだれでも収集できる。情報収集しただけでは、勉強したとは言えない。どうして?なぜ?と考えてみる。そして“あっそうだったのか!”と思えたとき勉強したってことになる。」というようなことです。

世の中に本当の意味で勉強してる人どのくらいいるんだろう?うわっつらじゃないほんとの勉強めざしたいです。

「なんで?なんで?」我が子が幼稚園ごろわたしはこの “な•ん•で•?”に、ほとほとまいりました。母親としてちょっといいとこ見せたかったのですが…りっぱな正確なこたえでなくていいんです。「へえそうなんだ。おかあさんすごいっ。」と思わせたかったなあ。しかし、かたまり始めた脳みそは、子どもが喜ぶ答えを出せたためしがありません。世界のこどもたちは、疑問を持ち日々勉強してるってことですよね。

施術の試験2回めで合格しました。1回目はだれにも言えませんがとっても時間がかかり過ぎました。先生は試験の途中休憩をとりました。しかし、こんなありさまにもかかわらず先生はあたたかく導き続けてくれました。最初の30分、ド緊張のため滝のように汗が流れ、水分が出切ったのかその後1滴の汗も出なくなりました。前腕の圧はとてもいい圧が入っていると褒めてもらい「やったあ!」…うれしかったです。なんせわたしのこれまでの圧はどの部位もひどかったです。それは自分でよく自覚していました。

大幅に時間オーバーした実技試験でしたが、先生は喜んでくれました。「安心した。」というようなことばもいただきました。「そうだ、ずっと心配してくれていたのです。少し安心していただくことができて、心残りなくスッキリした気持ちで卒業いたします。」

試験の最中、心臟バクバクではあるのですが、ひとつのことに集中して真剣にとりくんだ時間は不思議なのですがハッピーでさえありました。瞑想と同じような状態だったかもしれないと思います。塾生のみんなもあったかいエール送り続けてくれてるように感じられありがたかったです。

「おめでとう」もうれしく「さみしくなります」にもジーンときます。みんなありがと!

手力整体塾の発展お祈りいたします。

塾での学びを軸にしてヨガを深く勉強し続けていきます。珠玉の時間を過ごさせていただき感謝しきれません。

ナマステー。

良くできました