塾生の軽部です。

トリガーポイント
を直訳すると「引き金となる場所」です。

うまく使えていない「怠けているところ」の筋肉にトリガーポイントができ、
余計な負担を強いられている筋肉のSOSを痛みとして感じていると習いました。


普段の生活の中での"繰り返し動作"や"同じ姿勢の持続"はどちらも筋肉の収縮が必要で負担のかかった状態となります。
私自身、理想の姿勢 「ゼロ度」 で立ててないのを痛感します。(あ~だから私、痛いとこがあるんだなぁ)

ゼロ度とは、

・ 立位を横から見て~
  
  土踏まず~膝~大転子~肩峰~耳~脳天 が垂直に重なる

・ 立位を正面から見て~

  つま先は少し開き、内くるぶし~ふくらはぎ~膝~内ももがつき、手のひらが正面を向く


ことです。(え~~手のひら正面って、ちょっと衝撃)

私だけじゃなく、今の生活ってみんな体の前面ですることが多くて、肩の上にちゃんと耳がある人のほうがめずらしい・・・
それにどうしても、利き手利き足があって左右差が出てきます。自分の身体のそれに気づく人は少ないのではないでしょうか。



トリガーポイント発生筋の多くは筋収縮で姿勢に影響が出ます。
姿勢が崩れると偏った筋肉で支えなければならず、トリガーポイントが発生します。

使われすぎた筋肉」と「使われなかった筋肉

筋肉には「縮む」と働きしかないので「使われすぎた筋肉」はストレッチをして伸ばしてあげなければ伸びません。ストレッチで緩めてます。
そして「使われなかった筋肉」はスタビライゼーションで締めてあげます。両方やることでバランスが良くなると思います。
スタビライゼーションはリハビリ体操がモトになったもの。いま流行りの「ピラティス」も負傷兵のリハビリ体操から派生したものですが、ともに怪我人にも無理のないように考案された「安全性」も大きな特徴。今まであまり運動してこなかった人も筋肉を傷めることなく、トレーニングしていただけます。
最近私のクライアントの方たちの姿勢がとても良くなってきているのを、とてもうれしく思っています。


自分の身体に意識を向けてあげるのは本当に大切ですね


良くできました