塾生の加藤です。
南房総合宿参加させて頂きありがとうございました。

ひしひしと感じたこと。

表題にあるように、自分のことを語れる人ってすごく魅力的だなと思いました。そして、自分はまだまだ足元にも及ばないと。

参加者は卒業生の方が多く、数々の試練難題を乗り越えてきただけあって、自分の好きなこと、楽しいと思ってることをとっても素敵な清々しい笑顔で語っていました。語り出したらもう止まらないという勢いで、でももっと聞いていたいな、とこちらまで楽しくわくわくする内容。
一方で、ただの自慢話ととらえられたり、意図せずとも相手を不快にさせる人とは何が違うのかなと。
自分本位にならずに、言葉を噛み砕いて相手に伝えようとしているからなのかなと感じました。そして本人が一番楽しんでいるから!

入塾してから、自分が好きなことやりたい事を考えはじめていますが、まだはっきりしません。前回のM Mも受け損ねているので次は受講したいです!

そして気になったこと。
子どもは乗馬が上手と聞いていましたが、残念ながら息子は違いました…
乗り始めにお尻が痛いといい、そのうち重心が右にずれて今にも落ちそうな体勢に。5歳の割に体が固く、前屈では床に手が届かず、ブリッジもできません。この柔軟性のなさが原因なのか、息子の体に何が起こっているのか、今回はそこまで考えがまとまっていないので次回以降の課題にしたいと思います。

合宿でわがまま息子をあたたかく迎えてくださった皆様、ありがとうございました。


良くできました