塾生花田です。
ついに参加できました、房総合宿!すごく楽しかったです~♪

我が家は一家総出で参加させてもらったのですが、現役生卒業生、牧場主の方もやさしくて…子どもはもちろん、夫もとても楽しかったようで。「面白い人たちばかりだし、みんな優しいね」と。はじめてでも気を使わないように、気遣ってもらったんだと思います。ご一緒させて頂いた方達に本当に感謝です、ありがとうございました^^

はじめての南房総、心配していたお天気は驚くほど回復し、とてもさわやかな陽気でした。
道の駅の新鮮野菜をゲットし、Bingoバーガーで子どもの顔もあろうかというサイズのハンバーガーを食べ、いざ牧場へ。着いた時にはわからなかったその広さも、翌朝ぐるぐると歩いて回るとどこまでいって良いのかしら?と感じるほど。結局、ぜんぜんまだまだ見てない場所があったんだな~と後で知るのですが、ちょっとずつちょっとづつ牧場を作っていったのだろうなという過程と見つけるたびに「すごいな~」と牧場主さんに感心するばかり。お話していても、ユニークなお人柄がとても魅力的な方でした!

タケノコ堀りはなかなかハードでしたが、竹の根のはり方が興味深くて。根っこから芽がでてくるのね~根っこってこんなに硬くてこんなに張り巡らされてるんだ~!と驚きました。竹藪の密度も楽しくて。翌朝は誰もいない竹藪でざわざわする音をしばらく楽しみました。手頃なタケノコは人間用、ちょっと伸びすぎたのは馬さん用。そう、お馬さんたちがタケノコ食べるとは!しかも草より好きらしいと聞いて、甘いのかな~と笑ってしまいました^^牧場主さんが作ってくれたタケノコ汁はとてもおいしかったです、ご馳走様でした。

乗馬タイム、馬を引く手がぎこちない私。動物に慣れていないからか、びくびくしてしまい、悟られまいと更に緊張…自分が乗るときは、『私、完全に下にみられてるわー…』と感じながらなんとか大福さんにのせて貰いました。。。翌々日の授業で、馬はとっても敏感にこちらの気持ちを察知するよ、と先生がおっしゃってましたが、緊張を取り繕う私を完全に見透かしていたんだろうな~と納得しました。

さて、馬に乗るためにはどんなことが必要でしょう?授業で先生に投げかけられた質問です。私の場合はまずビビる心をなくさないといけないのですが、体のことに関しては?答えのヒントは、乗馬の際に声掛けされた注意点にあります。
「馬にベターっと自分の体を預けてよりかかってから、脚をあげてまたがってね」
「座る場所はもっと前よ」
「乗っている自分のつま先が見えるのはダメ、膝より後ろに」
「(鐙に)かけた足はかかとを下げる!」etc.

自分で意識したのは腸腰筋をちゃんと使うこと、ぐらいでしたが上記の注意点からは自分の丹田を馬の丹田に合わせることが重要なのだとわかります。馬の丹田の位置をちゃんと知っておくこと、大事ですね。そんな考えをもっていなかったのですが、そりゃそうかという話です。自分の丹田を使って馬の丹田を操れると手綱無しで乗れるそうです、すごい!!まずは自分の丹田コントロールが上手くできるようになります…

触らせてもらった馬の身体は筋肉の塊で、これが草やタケノコで作られたものだと思うとすごいな~不思議だな~と驚きました。牧場のいたるところに「いのち」を感じる場面がありました。植物・虫・小鳥のさえずり、すりすりしてくる猫ちゃん。牧場だけではありません。卒業生の養蜂家の方を訪ねた際のミツバチの営みやおいしい魚料理を食べながら豊かな海ってどんなものなのかとか、砂浜をつくっているのは砕けて角の取れた貝殻とか。そしてお会いした人たちの生き生きしている様子…

自分が死ぬ時に、なるだけ後悔しないように今を生きたい。そんな考えをいつの頃からか持っていましたが、生き方がわからずモヤモヤしていた私。生きるって何だろうな、自分を活かすって何だろうな。悩みながらたどり着いた手力整体塾。いろんなことを見て聞いて体験して、ますます自分のこれからが楽しくなるような確信を得た合宿でした。
お世話になった皆さま、ありがとうございました!そしてこれからもよろしくお願い致します^^

良くできました