塾生水野です。
長い沈黙期間を経て5ヶ月ぶりに手力整体塾に戻りました。余りに懐かしいので界隈をウロウロしてから上に上がりました。
右腕はテニス肘になって、精神的にも追い詰められた感 (手力の卒業を焦っているからではなく) のする日常生活で調子のいいのは見かけ位でしょうか。
 崖っぷちにある元気ってところです。

 明日から合宿だったからなのか、今回は、MさんとHちゃん、Aさんと私の4人でした。昔の様な女性ばっかりクラス。

 でも新たに2名面白い男性が入塾されたと聞いて、楽しみーっと思いましたが多分望年会で顔を合わせるだけだと思います。 
残念〜!
 私と顔馴染みのTクン、Sさんがリタイアっぽいらしいのも
残念〜!!
 人生忙しい時期、腐る時期、天にも登る時期など色とりどり、目まぐるしく変わって行くでしょうが、生涯学習を続けて行けるものはスローダウンして、限りなくやってないに等しくなってしまうかもしれませんが、でも続けたら後々役に立ったり、立たなくても生活の軸になって行くこともありますよー。私で言うヨガの様に。
 辞めてはダメだーー。
 
 今日は基本手技の日、となりました。

 Hちゃんが私と組みました。

 「どこか調子悪いところありますか?」
 「腰が痛かったりしたんですけど、最近は改善に向かってます。 首も前は調子悪かったんですけど、今は良くなって来てるんですー。」

 じゃあ悪いとこ無いんじゃないの。整体に来なくていい人かぁ。
 でも、腰が治りきってないのなら、
  「ちょっと、これやってみて。」
 と、腰に問題がある人のクラスで背屈に入る前にやらせるポーズを2つ程やってもらいました。
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 先生に、「それって何見てるの?」
 と質問され、
 「これはーですね、内転筋と殿筋」
 ハムストも本当は殿筋見ながら見れたらーっと思って、もう一つのポーズも頼んでみたけれど、

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 「水野サーン、ハード過ぎますーー」
 とクレーム有りだったので、取り止めにしました。
 そういえば昔は、クラスの始めか終わり辺りに生徒さんのコアチェックしたりしました。今思うと、あれは無くても良かった。
 最近も切に思うのが、筋トレしていて姿勢の悪い人達、ヨガで毎日数時間スタジオ詰めなのに背中に整体、マッサージ、お灸もあればバッキュームカップやってる人達、これってどうよ?? これを自分で実行してる人、目の当たりにした人は、ちょっと考えてみた方がいい。

 血が流れていかない所に無理やり外からの力を加えてそこに血を流して行く、働いてない筋肉に外から働きかける。。。
でも、又その場所は同じことが起きる。
 痩せた土地に元気のいい植物を移動させて見たけど土地は元気にならなかった。元気だった植物は枯れていった。
 土地を肥沃に変えないと。土台を変えていくのが道理でしょう。

 だから、なんですよー、Hちゃん。辛い、ハードなポーズや動きは筋肉が動いてくれてないので、それがやり難い、出来ない。体の教育、体育ですねー、手力の根本。

 Hちゃんの伏臥位での背中の硬さチェック、左側は何も無く普通に、少し3行線腰椎部痛みがあったものの、それも殿部でかなり取れた様子でした。

 右側に移って、右側胸椎下部が始めに両手で背骨全体を診て行った時に気付かなかのがおかしい程落ち込んでいるではないですか!!
 
つまり、骨盤にも左右差高低があるだろうし、短下肢も出ているだろう。。。
 これを動きでチェックできるのは、やはりブリッジで片足上げ。 最初の動きにこれも入れるべきでありました。 

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 先生は「右利きの人達に多い伏臥位で見て取れる右側陥没。」
 と仰っていました。右側、特に腕を前に出す事多し。右手酷使。
 そう。私もそれは日常で感じ入る事多しなので、子供が右で普通にやる事を左でやっていても最近は見て見ぬふりします。
 左手でナイフを持って食べていたり、左で出来ないのにサインして訳わからない文字で先生に一言書かれたり、左手だけで靴紐結ぼうと10分しゃがんでいたり。。。
 あー、もういい。見ない、見ない。

 私も歯を磨く時は左手使います。重心もなるべく右に掛けるようにします。車の運転でさえ右足ばかりなので、座った時の重心も左側が多くなりがちです。

 道化師の使うジャグリングボール、脳に良いので時間のある時たまにやりますが、一向に上達の兆しも見えません。 左右同時に動かして両側を感じながら作業するって難しい。。。ヨガは右側、左側両側やるけれど一気にやらないので、これは私に欠けている動き、ハッキリ言うと大嫌いな動きなのでした。
 大嫌いな事から学ぶ事は多いです。 でも、それを始める事が煩わしい。しかも嫌いな事はどこから始めたら良いのか取っ掛かりも見つからなかったり。。実は只々やりたく無いから何も見てなかったり、避けたりしていたり。

 先ずは恥をかくことが先決かな。
 自分のでき無い事をさらけ出して自分自身を楽に軽く生きられるように力を抜いて行けたら楽しい余生が送れそうです。 
出来ない事、嫌いな事を書き出してみる。 得意な事をナゼ得意なのか、考えて書いてみる。
 体の動きは自分探しの深層に通じるみたいです。