塾生の小柳です。
先日初めての基本手技の練習で伏臥位の腰部を教わり、昨日は少し手順を飛ばして仰臥位の頸部・腹部(腸腰筋)と腸骨筋の緩め方、股関節のローテーションを教わりました。

まず先日の教わった伏臥位腰部の復習ですが、中臀筋への母指圧の際、自分ではちゃんとできているつもりになっていましたが、まだまだ手で捏ねてしまう癖が抜けないようです。反射を起こす目的で行うので揉捏にならないように練習したいと思います。力を入れずに押圧できると筋肉の状態もよりわかりやすくなることを頭ではわかっていてもなかなかうまくいかないものです。
手技の手順も少し気を抜くとすっ飛ばしてしまうため、そこは体に染み込ませて、手順以外の所に集中できるように頑張ります。
先週のレポートで書き出した、これから身につけることはまだあまり達成できていませんが、坐骨結節下部の押圧はほんの少し感覚が理解できた気がします。まだまだ何にもわかってませんが、ちょっと前進している自分を無理矢理褒めて頑張らせます!

先週に引き続き、ですが、患者さんの左に立った時の体の使い方がどうしてもしっくりこないのでこれも練習あるのみです。先生のお手本や自分の右のポジショニングを自撮りして真似るように工夫します。今仕事をしている介護施設や在宅でのマッサージは、ほとんどの場合介護用のベッド上で行なう為、患者さんを正しい姿位にするのが難しいケースが多く、こちらの施術のポジション取りもままならないことが多いので今の仕事では正直自分の立ち位置などあまり気にすることもなく、学校時代に意識づけできていたことがすっかり忘れていると感じます。なので片膝を立てて行なう手技は足が時々震えるので、早く馴染むようにします!

仰臥位の際、先生が腸腰筋が短縮している時は三陰交(後脛骨筋)の部分を押すと痛いということをおっしゃっていましたが、以前ぼくが勉強した筋膜のアナトミートレインのDFL(斜角筋〜…〜腸腰筋〜…〜…〜内転筋〜…〜後脛骨筋)のラインの考え方みたいだなと思いました。


良くできました