塾生の小柳です。
6月の手力整体塾の体験を終えてすぐに、狭いアパートからの脱出を決意し、実際8月の半ばに団地に引っ越すことができたのですが、物が揃わないと安定した生活を送れないことを痛感する毎日でした。私の訪問マッサージの仕事は週6日勤務で、日により終業時間はまちまちですが、だいたい帰宅が平均19時頃。そこからいろんなところに必要な家具・家電の買い物に行く。日用品を買いに行く。そんな中でも、妙な意地があり、どんな時でも自炊をして夕食を食べようと思うので、なかなか自分の時間が持てなかったです。
やや雑談が過ぎました笑。ようやくそんな生活も落ち着きを取り戻しつつありますので、とりあえず年末年始の休暇を楽しみに、それまで勉強に励んでいきたいと思います。


本日の基本手技、入塾初日から現役生の先輩方が数多く口にされていた(実はずーっと気にはなっていた。)、腰痛(または姿勢)の3パターンを教えていただきたく、質問しました。

まずは基本の姿勢。そして悪い姿勢として、お腹つき出し・猫背・出っ尻の3パターン。
ここで学校の成績、安定の美術2の私が講座の復習として絵を描いてみました。

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iPadにて、GoodNotes4という有料ノートアプリで描いてみました。今週日曜日講座のみなさん、ツッコミお待ちしてます!


さて、悪い姿勢の3パターンとありますがそもそもなぜ姿勢が悪くなるのでしょうか?
まず考えられるのは人体の重心位置である、骨盤に最も近い股関節(球関節)の可動が広い。が、ゆえに動きやすくもある為、人それぞれの生活(労働)環境や体格によるクセができやすく偏りやすい。
よって、まずは股関節に関与する大きな筋肉からアプローチしていくと、受けた患者さんも実感を得やすいかもしれません。
ここで注意が必要なのが、骨盤後傾グループ(お腹つき出し・猫背)と骨盤前傾グループ(出っ尻)をしっかり分けて施術を行わなくてはいけません。

例:骨盤後傾グループ→殿筋、ハムストのアプローチ
       骨盤前傾グループ→腸腰筋、大腿筋膜張筋のアプローチ                ※これを逆に間違えないこと!


腰痛姿勢3パターンのそれぞれの特徴は、少し小さく見にくいですが図解の通り。←いろいろはしょり過ぎ。笑


でも気にせず強引にまとめます!
まとめ:『骨盤の傾き具合=股関節に関わる筋肉のパワーバランスで決まる』
               →その為、骨盤前傾・後傾をしっかり視診で見極め、逆のアプローチにならないよう注意すること。以上!

良くできました