塾生の小柳です。
先週から手力整体にバイクで通い始めました(最寄りのコインパーキング)。7月から塾でお世話になっているので、もっと早くからバイク通いすれば涼しくてよかったのですが、もうすでに寒かったです。でも一人で歩くのってあんまり好きではないのでその点、ビューンと快適です笑
講座終わり、私の防寒対策の大げさな武装を見られ、先生にツッコまれました。 はい。姿勢も根性も、ナマケモノのお腹つき出しタイプですよ。


本日、待ちに待ったトリガーポイントの講座でした。何を隠そう私が手力整体で学ぼうと思ったのも、私がトリガーポイント療法についてとても興味があり、勉強の仕方について調べていたところ、トリガーポイントについて書かれていた先生のブログを見つけたのが、入塾のきっかけでした。

トリガーポイント(TP)とは、
使っていない怠けている筋肉にできたTP(いわゆるコリ)がある為、逆に余計な負担を強いられている筋肉が痛みとして危険を知られてくれているもの、として考えます。
なので、本来の施術としては、痛みを訴えてくれている筋肉にはちゃんと耳を傾ける。極端に言えば、それだけでいいのかもしれません。
そして、私たち施術者がやらなくてはいけないことは、視診と動診から怠けている筋肉(TP)を見つけ出しアプローチすることが大切です!!主観的ではなく、客観的に見つけ出すこと。

先生から頂いたテキストには、
症状別のTPを覚える必要がありません。と書かれてあります。←これ、マジで助かります。
自慢ではありませんが、トリガーポイントに関するちょっとお高めの書籍、自宅に数冊あります笑
自慢ではありませんが、その一切を覚えたこともありません。。(覚える気すら起こらない)
要するに、TPが◯◯の部位に発生した場合には、〜の領域に痛み(関連痛)として発生します。との情報がTPごとに羅列されているという素晴らしい書籍達であるわけですが。。なんか違う。

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自分が知りたいのはここが痛い場合は、どこを治療すればいいのかであって、治療部位ごとに痛みがこの辺に出て…ってまとめられてしまうと、例えば左の肩甲間部(菱形筋あたり)に痛みがあって治療部位を探したい場合は、自分で菱形筋あたりの領域に関連痛が出ているページを片っ端から探し出し、たくさんあるTPをあーでもない、こーでもないと患者さんに試していく。←これでは治療ではなく、当てずっぽう。もちろんやる方も楽しくない。
世の中のTP治療者はこんなことをやっているのかと、普通に心折れました。冒頭にあるように私はナマケモ◯ですので、こんな勉強の仕方は楽しくないし、覚えたところですぐ忘れます。そしてまた覚え直します。TPだけで一生勉強ですね。絶対イヤ。面白くない。

なので、手力整体の理想の姿勢【ゼロ度】を基準に筋肉の長短・柔軟性を見て、治療部位を探していくというTPの探し方はとてもシンプルでわかりやすいと思いました。
あとは理想の姿勢、ベースをしっかり頭に入れて(ゼロ度を正確に知る)、そこから縮んでいる筋肉・動きの悪い筋肉を探せるよう練習をして、各筋肉のイメージを定着させること。 そう、自分の問題ですね。頑張ります。。

※今回は分かりやすくお伝えするため、あえて『治療』という表現をしました。


良くできました