塾生の小柳です。
前回の講座でも私のレポートについて取り上げていただきました。
テコについて講座で先生に説明していただき、ブログにもあげていただきました。が、お話を聞いて理解が深まるほど、前回のレポートには間違いがとても多かったことに気付きましたので、やり直しの意味も含め簡潔な説明が書きたくなりました!では始めます。


まずテコには支点・力点・作用点があります。ここまではみなさんお分かりかと思います。
そして、テコには第1〜3種まで存在し、テコの三点を一直線上に並べた時、第1種は真ん中に支点がきます。第2種は真ん中が作用点。第3種は力点がきます。

みなさんがまず、テコと聞いて想像されるのが第1種のテコです。図に示します↓
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はい。次に第2種テコですが、これは真ん中に力点がくるテコで講座でも先生の話にありました、栓抜きがわかりやすい例です。↓↓
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そして第3種のテコが真ん中に力点がくるテコです。
そう。前回のレポートではこれが間違いでした。私たちの筋肉のほとんどは、この第3種テコで成り立っています。
よし。これも図に書きましょう。

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前回のレポートでも少し触れましたが、支点・力点・作用点を筋肉の場合で説明すると支点が関節、力点が停止部(便宜上)、作用点が荷物となります。

1〜3種をざっと説明してまいりましたが、作用点と支点の距離または力点と支点との距離により、各種それぞれにハイギア・ローギアがあり、より強い力に変えるか、より大きな動きに変えるかでテコの役割は変わってきます。また、筋肉の場合は起始停止がありますがこれも立場が変わればハイギア・ローギアは逆転しますのでご注意を。

両方のいいとこ取りできたらなーなんて考えたりもしますが、そもそも人間の身体はある動作においてそれぞれの筋肉がまとまって仕事をして補い合っているのである意味いいとこ取りかもしれません。だからこそ特定の筋肉だけを使い、偏りを発生させ筋肉が悲鳴をあげないようにしなければいけません。


あー、今回一切おふざけなしで書いてしまったー。皆さま、良いお年を。
いやー、今回はたくさん描きました!


よく出来ました