塾生いけだです。

 

今回の授業は塾生が基本手技の際に左手を使用すると、姿勢崩れがあり前腕が痛くなる、また実際に施術をした時に四指の当たり方が気になる、という事から実際に先生の臀部に圧を入れさせて頂きました。実際に私も左手を使用した時に前腕が痛くなることは多々ありました。

 

 

圧を入れることで分かったこと

・手に力が入っていないと圧が伝わっていない気がする

・圧が弱くコリを認識できるまでの力が出ていなかった

・押す方ばかり意識していた

・コリを探そうとすると余計な力が入り他の四指が嫌な感じで当たってしまっていた

・丹田を意識すると前ばかり動いてしまい、結果押してしまう

・左手では圧を出しづらい

 

 

【良い圧を入れるには】

そもそも基本手技での施術は酸欠状態の筋肉に反射作用を起こすための入力行為になります。なので力任せに押すことや指で捻転する、揉むような動きはしては緩むものも緩まなくなります。決してしてはいけないことが分かります。まずは全身の力を抜くこと、力は抜かないと出ないし入らない。(ようやく手押し相撲を思い出しました)まず意識するのは圧を入れる方ではなくて、抜く方でした。ただ抜くのではなく、抜いた状態で常に丹田を集中させておくことです。

 

他にも

・リズム良く圧を入れる「ンパンパ」のリズムで

・丹田が前後に動く状態を作ること

・左手で圧を入れる際は重心を多少右に意識してみる

・母指以外が極端に触れないよう意識する

 

いざ施術の時だけ丹田を意識しようというのは難しいと思うので、日常から(まずは立ち姿勢あたりから)意識して生活してみたいと思います。また良い圧が入っているのにも関わらず、触れ方が雑だったり、応答に自信が無さそうだったり等、施術以外の所で損はしないよう気を付けて施術の練習に励みたいと思いました。


良くできました