塾生の小柳です。
新年明けて早々に体調を崩しました。あんなに楽しみしていた望年会。先生からの案内メールに即返事し、行く気満々だったのに…
年末年始実家に戻っても、パートで出かけている母の代わりに家事をやるのが毎回の帰省あるあるなので、休みは休みでも、しっかりと休むことは出来ていなかったのかもしれません。。そしてまた、結局発病翌日からの仕事は休まず働きながら養生していくという…
『お願いです、ぼくの患者さん達。元気はいくらでも分けますので、時間を分けてください!』とたまには言いたい。働き方改革は、うちの会社にまで影響を与えることはできるのか、いやできまい。
人より学生時代が長く、〇〇休みの多かった20代。今は忙しいだけの世の中の、立派な一員と相成っております。←日本語合ってる?笑


さて、訪問マッサージの仕事を始めて4年が過ぎましたが、2年ほど前には勤務中にぎっくり腰になったことがあります。
死ぬほど辛い思いをしましたが、その日の患者さんにはなんとか隠して仕事を終えたのが今ではいい思い出です。(途中で帰れー)

年末年末の休暇中にふと、自分は不良姿勢のパターンで分けるとお腹つき出し姿勢(腸腰筋は伸張)なのに、ぎっくり腰になるのはおかしくないか?と考えました。
そもそもぎっくり腰とは、ふくらはぎの筋肉が攣るのと同じように、腸腰筋がすでに短縮した状態からさらに縮ませることによって、急に症状として現れるもの。と考えていたので、どうもおかしいなーと思いました。

まずは下の味気ない表をご覧ください。↓↓↓(急に本題、ぎっくり腰もビックリ。)

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出っ尻の腸腰筋は短縮、お腹つき出しの腸腰筋は伸張していて、状態としては真逆ですが、どちらの姿勢でも腸腰筋は緊張状態です。

要するにぎっくり腰とは、短縮位からさらに短縮した結果出現するものではなくて、短縮位であろうが伸張位であろうが緊張して固まっている状態からさらに力が加わった時に症状が出現するというのが、ぎっくり腰が起こる正しい考え方です。

筋肉には縮めば縮むほど、力が発揮できなくなる性質がありますので、出っ尻の人がわざわざ腸腰筋をいじめ倒すような(表現っっ)運動をしない限り、普通に日常生活を送る分にはぎっくり腰は発生しづらいと思います。
それに比べると、お腹つき出しの人の腸腰筋は伸張位で緊張し、かつ拮抗筋である臀筋群は姿勢パターン的に緊張状態ですので、なんらかのアクションで腸腰筋に力が入った時に臀筋との※引っ張り合いが起こり、ぎっくり腰が発生することが多いのです。

なったことのある人でないとわからない話ですが、腸腰筋の過緊張が招いたものとはいえ、なんというか痛みが局所でなく、腹巻きを巻いた部分?全体に痛みが出て固まるような感じなので、臀筋も含めいろんな筋肉が急に共鳴し合って緊張し出したような感じ(表現下手、)ですので、他の筋と引っ張り合いが起こっているという考えは、経験的に納得する部分があります。

レポートの提出に時間がかかり過ぎた為、先生のブログのテーマとかぶってしまったことはお許しください。今回のレポートもまた、雑談が多かったことも含めて。。

今年もよろしくお願いします。


※引っ張り合いとは、屈筋が収縮しようとした時に、伸筋がちゃんと弛緩してくれない状態。


よく出来ました