塾生の小柳です。

先日の講座はお山授業の予定でしたが、雨や風の影響により延期になりました。そんな中、自分自身は花粉症からの風邪になり、最近少し身体が弱くなったなーと思いましたが、思い返せば、先週はいろいろあって割と寝不足でした。睡眠・食事大事です。ホントに。
詳しくはzoomで!笑


さて、今日は先生とぼくと男性の塾生の方、初めて男だけの講座でした。←それはそれで楽しかった。笑

共に仕事上、高齢者の方が対象者となることが多いので、先生のご提案でうつ伏せでやっている基本手技を仰向けでやってみようということになりました。『うつ伏せでやってたことを仰向けで!?』と思いましたが、忘れておりました。。手力整体の基本手技では背部はあくまで硬結や痛みの確認を行なう部位なので、ガシガシほぐす必要なし!仰向けに代わっても背部に四指を差し込むような形でタッチできればそれでいいのだ!←(平成も終わろうとする頃に昭和のマンガ、バ○ボンを放り込む。。昭和の末生まれの私。)

しかし、仰向けの基本手技でも少し厄介な部位が。そう最大の難関は臀筋に対する四指のアプローチです。
指だけでやろうとすると、ものの数十秒で前腕がパンパンです。片方の脚だけ正座した状態で、膝の上に肘を乗せ、テコの要領で臀筋を刺激します。揉むのでなく、あくまで反射を起こしているだけのイメージで。(後日患者さんに試しましたが、体格のいい方はやっぱり大変でした、)
でも臀筋だけでなく、他のハムストやふくらはぎは、仰向けの姿位で行なう方が緩むのが早く、また術者側も硬結部位を捉えやすいことがわかりました。

しかも、重力に対する反射の関係でうつ伏せになると屈筋群が縮みやすくなり、仰向けで寝た場合は伸筋群が縮みやすく(伸ばしたくなる?)なる為、不良姿勢でいうところの猫背の方やお腹つき出しの方のような、全身的に屈筋群が優位になっている方の施術には仰向け姿勢がより適している受け方だと思います。
そもそも、私達のほぐしのメインは屈筋にアプローチすることなので、屈筋群が緩みやすい仰向け姿勢で施術をする方が理論的にはかなっているのです!!

と、いうことで今回は私達、そして先生も仰向け施術の有効性を実感できた感じだったので、今の基本手技が変わる前に卒業されることをオススメします笑。知らんけど。←これ大阪人の常套句、、


最近写真や、お得意の図を描けていないですね。。すみません。


よく出来ました