初めまして、平成から令和の変わり目に入塾しました、塾生の小向です。
どうぞよろしくお願いします。

先日第1回のzoomの講義と、続けて翌日基本手技の授業を受けました。
zoomの初回授業は整体とは何か・こころ構えついて等を、先生と先輩塾生から話しを聞くというスタイルで受講、密度の濃い2時間でした。
整体とは健康の概念、手技はあくまでそのための過程。。
こういった考え方が、他の整体スクールとは一線を画すところなのだと思います。


個人的に考えさせられたのは、サービスについての話でした。
サービスはテニスで言うところのサーブで、サーブからレシーブとラリーが続いて、はじめて試合になる。サービスはただただ一方的に相手の言う事を聞くものではない、と。

サービスについて特段意識したことはなかったのですが、考えてみたら”serve”の意味に近いように思っていたかも。仕える・奉仕する、職務を果たす、というイメージ。多分現在や今まで働いてきた環境がそんな感じなのだと思います。
組織やお客の言うことをとにかく聞いて、満足してもらうことに重きを置くと言う雰囲気。

こういう接し方をしているとお客に無理難題を言われてしまう可能性が上がって、働く人が疲弊してしまうことがあります。
職場内部でも人や組織の希望をいかに的確に早くかなえるかにフォーカスしすぎて競争や圧力がおきて、さらに体や精神が追い込まれてきたり。。サービスをテニスに例えた話はとても健全な考え方で新鮮でした。患者に健康になってもらうために行う整体のプロのサービスは、自分が今までしてきたサービスと考え方が根本的に異なるのですね。

家から決して近くない手力整体塾に入塾を決めたのは、パンチ伊藤さんのブログを読んで整体の考え方のみならず、働き方やライフスタイル等についても色々とささるものがあったからなのかもしれない。そんな風に思ったzoom講習でした。


日付変わって翌日塾での基本手技。
整体はもとより体について本当に無知なんだなと実感しまくりました。
もともとわかっていたことなので、お題をこなしつつとにかくやっていこうと思います。


よく出来ました