塾生の小向です。

先日2回目のZOOM講義を受講しました。内容は筋肉の基本的な事、役割や分類・特性についてで、出されていた宿題の答えを軸に進んでいきました。
事前にうけた"自分で考えて書いて"という指令の通り極力資料を見ずに回答して臨んだのですが、的外れもいいところな答えの連発になってしまい、思わず冷や汗が。。(^_^;)
非常に勉強になったのと同時に、どんな答えも真剣に受け話を進めてくれる先生や皆様に、申し訳なさと感謝の念に絶えない2時間でした。

講義では毎回バリエーション豊かな身体・筋肉の話を聞くことができます。
今回おーっと驚いた一つが随意筋と不随意筋の話。随意筋である骨格筋は、本来全て自分の意志で動かすことができるのだそうです。
ボディビルダーさんなど筋トレしている人々の中にはそれを可能にしている方がいるそうで、意識的に一つ一つの筋肉に呼びかけて鍛えているとの事。
以前TVで放映されていた学生ボディビル大会で、ステージでポージングするビルダーに「ナイス上腕二頭筋!」「僧帽筋が並みじゃない!」と仲間が必死に声をかけているシーンや、お笑い番組で筋肉マニアな芸人さんが両腕を交互にムキムキさせながら「おい!おれの筋肉!」と自分の力コブに語りかけていたシーンを思い出しました。
どれもちょっと不思議な光景で笑って見ていたのですが、もしかして普段の鍛え方に関係していたのかしら、と思いました。

自分を振り返ってみると、自分の意思で動かせる筋肉がたくさんあるのに関わらず、それらを意識したことがほとんどありませんでした。
そもそも今までの趣味が、じっと座って夜な夜なTVゲームに興じたり・本を数冊一気読みしたり、手編みが好きでずーっと手元を見続けて編み針を動かしたり、といった体に悪そうなものばかり。
プライベート時間はしょっちゅう、水分を摂ったりお手洗いに行くのも最小限・肩や腰や足が固まって感覚がなくなってもお構い無しで、じっと座り続けてひたすら趣味に没頭してました。当然体も、あちこちこったり張ったりしてくるわけで。ビルダーさんよりむしろ自分こそ、今までないがしろにしてきた己の筋肉に声のひとつでもかけた方が良いのかもしれません。

先生は勿論の事、塾生の皆さんも整体や体についての知識がとても豊富です。講義中の話し合いは知識も視点も話しの進め方も、なんというか整体師のマインドに溢れています。
身体をちゃんと認識し、基礎的な知識を身につけ、話に参加できるようになる。それが今の目標の一つです。


良くできました