塾生の小野寺道枝です。実技3回目。

「最終的には脳だけ⁈」
背骨の回旋動作は座っていると首・肩甲骨・胸椎下部で行われているが、立つと股関節も関与する。
回旋に限らず、立位での動作はほぼ股関節が関わっているといってもよい。では、動かし続けているかかわらず、なぜ股関節は年とともに硬くなり動きが悪くなるのでしょう?それは使い方。生活動作の中で股関節を固定してギュッと使うことを長年繰り返しているからだろう。そもそも現代人の生活動作に対して人の股関節の可動域は広すぎるようだ。言い換えれば、環境の進化に人間の進化が追い付いていないということ。
股関節の可動域だけではなく現代人の生活ではほとんど活躍の場がなくなった筋肉もあるようで、そのような使わない筋肉が硬くなることで姿勢が崩れたり痛みにつながるのなら、いっそなくなった方が良いのでは?そう、いつか人が進んだ生活環境に合わせて進化したとしたら一体どのような身体になるのだろう?
最終的に「脳」だけだったりして…

良くできました