塾生 益田です。
酉年になりましたっ。にぎやかになるような予感。今年もどうぞよろしくお願いします。

自分では、ほとんど痛さの 自覚のない隠れたこりがトリガーポイントです。ふだんよく使えてないところです。

わたしたち塾生にたいせつなことは、“筋肉の収縮”をからだに染み込ませること。力を入れてる、筋肉スイッチオンの状態が収縮です。

筋肉は、収縮して力を発揮します。伸張性、等尺性、短縮性の3種類あります。最初に痛み感じるのが伸張性(筋肉が伸ばされながら力を発揮する)次に痛み感じるのが等尺性(筋肉の長さは変化なし、関節も動かない、けど力は使ってる)症状が進むとようやく短縮性の筋肉(筋肉が縮みながら力を発揮する)が痛むという順番です。トリガーポイントは、初期段階ではほとんど痛みを感じない短縮性収縮の中に隠れています。

症状が重い時は、いくつものトリガーポイントが考えられます。ひとつの痛みとるために2〜3ヶ所の反射点を刺激することもあります。固定観念にとらわれず頭をやわらかくしなやかにして対処したいです。頭を柔軟にする方法として右手ばかりでなく左手を使うことだそうで少しずつ練習しています。

腰痛3パターンの特徴と筋肉の特性が頭に入っていると、何でその人のここが痛いのかがわかるようになります。どうすればいいのか悩んだとき(犬はしゃべらないからどうすればいいか悩まないけれど人は、ここが痛いと訴えるので迷わされがち)は、いつでもこの特性を思い出すことです。それからもうひとつ、どこの筋肉が収縮してるか絵を書いてことばに直すことです。そうすると、やるべきことが見えてきます。

首が回旋しにくい人には、手首の動きをなめらかにすることがいいそうで、そのやり方を学習しました。きのうチャンスがあったので友人にやってみました。本人もわたしもはっきり効果を感じることができました。手首かたい人が多いのでこの方法これから重宝しそうです。

手力整体は、経絡に沿って手を当てていきます。わたしの所属してるヨガでも12種の経絡をとりいれています。例えば頻繁におしっこにいかないといけないような症状のある人は、膀胱系という経絡の流れに関連するアサナ(ポーズ)を行ないます。整体もヨガもひとりひとりに合ったものを提案しみんなに喜んでもらいたいです。

今日は“疑惑のチャンピオン”っていう映画みました(数年前の作品)。授業で競輪選手の脚のきたえかたについてもふれたばかりでした。先生によれば、腿の前側ばかりきたえて後ろのハムストの筋力が弱い選手が多く痛めやすいとのことでした。映画の内容は、輝かしい成績を残した競輪選手のドーピング問題でしたが画面の中の足を注目しながら鑑賞することとなりました。