塾生の村上です。

今回は、自分がいつも覚えられなかったことをちゃんと覚えることができたので、同じく覚えられていない方(がいる前提ですが)のため共有したいと思います。


からだの関節の屈曲と伸展

屈曲は曲がる
伸展は伸びる

単純に考えてこれでほとんどが整理できる。

しかし!

手首と足首はなぜか違う

手首は「掌屈」と「背屈」
足首は「底屈」と「背屈」

手首
「掌屈」・・・手の平側に動くこと(招き猫の手の動き)
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「背屈」・・・手の甲側に動くこと(バイクのスロットルを開ける動き)
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足首
「底屈」・・・足の裏側に動くこと(背伸びをする時の足首の動き)
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「背屈」・・・足の甲側に動くこと(踵歩きをする時につま先を持ち上げる動き)
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どれにも屈とあり屈曲がどっちなのか分からなくなってしまっていました。
特に足首はどっちがどっちかいつも迷い、分からなくなる・・・

これを解消する方法を先生に質問したところとても簡単に覚えられる方法を教えてくれました。

まず、踵を付けてつま先を開き「気をつけ」の姿勢で直立し
手のひらを体の前(顔の向きと同じ方向)に向けた姿勢=『解剖学的基本肢位』
の時に・・・

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正面から見て
・股関節から上の関節が正面側に動くとき・・・屈曲
・股間節から上の関節が背中側に動くとき・・・伸展

・股関節より下の関節が正面側に動くとき・・・伸展
・股間節より下の関節が背中側に動くとき・・・屈曲
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これを頭に入れることでちゃんと整理することができた!!

手首の場合
・掌屈 = 屈曲
・背屈 = 伸展

足首の場合
・底屈 = 屈曲
・背屈 = 伸展

ここまでくると背屈は伸展と覚えるのが早いかもしれないが、、、

皆さんの中にも分からなくなってしまう方がいるかもしれません。そんなときにこれを覚えておくといいですよ!!って覚えられないのは僕だけかもしれませんけど